バイエルンは3日、ドイツ人FWヤン=フィーテ・アルプ(22)が2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のホルシュタイン・キールへ完全移籍したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。

フリーでの移籍となったアルプは、公式サイトで以下のようにコメントしている。

「この街は、とても居心地がいいんだ。だから、共に歩み続けたいというのは、僕にとって難しい決断ではありませんでした。特にクラブの責任者やコーチングスタッフとの話し合いで、この時点ではこのステップが正しいという確信が強まりました。」

「今回の移籍は各方面の協力で実現したもので、本当に感謝している。来シーズンが素晴らしいシーズンになることを楽しみにしているよ」

ハンブルガーSVの下部組織出身で、2019年夏にバイエルンに加入したストライカーのアルプ。アンダー世代のドイツ代表で活躍し将来を嘱望されていたが、バイエルン加入後は公式戦僅か1試合のみの出場と、目立った活躍を見せられずに昨夏にホルシュタイン・キールへレンタル移籍。

ホルシュタイン・キールでは、リーグ戦23試合を含む公式戦25試合に出場し3ゴールを2アシストをマークしたが、先発出場は9試合にとどまっていた。