ヘントは16日、フランクフルトのノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(22)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。背番号は10を付ける。

ハウゲは2020年夏に母国のボデ/グリムトからミランに加入。公式戦26試合で8ゴール3アシストを記録したものの、2020-21シーズン後半戦は出場機会がなく、昨季はレンタルでフランクフルトに活躍の場を移すことになった。

そのフランクフルトでは、初出場となったブンデスリーガ開幕のドルムント戦で途中出場からゴールを決め、印象的なデビューを果たした。レギュラー獲得には至らなかったものの、準主力としてリーグ戦26試合で2ゴール2アシストの成績。ヨーロッパリーグ決勝でも先発出場し、優勝に貢献していた。

そして昨季終了後、買い取り義務により移籍金1100万ユーロ(約15億円)、ボーナス200万ユーロをフランクフルトが支払い、完全移籍に移行していた。

ただ、フランクフルトでは今夏、PSVから元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを獲得しており、出場機会の減少が予想されていた。