カタール・ワールドカップ(W杯)初戦のドイツ代表戦で劇的勝利を収めた日本代表だったが、第2戦ではコスタリカ代表に0-1と痛恨の敗戦を喫してしまった。

今大会の試合結果の予想をAI分析を活用して算出しているのが、『NewsDigest/JX通信社』。全ての試合を1万回シミュレーションし、弾き出された結果だが、グループEの第2戦が終わった段階での最新データが発表された。

1つは、日本のグループステージ突破の確率だ。

大会前は33.9%だった中、ドイツに勝利したことで70.8%まで上昇。しかし、コスタリカに敗れたことで、一気に33.9%と大会前の数値に戻った。

加えて、スペイン代表とドイツ代表が引き分けたことを受け、28日の10時のデータでは26.1%に。大会前の予想以上に厳しい数値が弾き出されることとなった。

日本のグループステージ突破条件は、スペインに勝利するか、引き分けた場合でもコスタリカが勝利すること、そしてドイツが勝利した場合でも、1点差でさらに1-0などのロースコアで終わることが条件となる。とても厳しい状況となった。

また、ベスト8行きの確率も、大会前は25.5%あったものの現在は10.3%まで下落している。

それでは大事な第3戦の勝率はどうなのか。これは日本vsスペイン、コスタリカvsドイツの両試合の確率が公開され、日本がスペインに勝つ確率は21%、引き分けも19.5%となっている。

一方、コスタリカがドイツに勝つ確率は23.3%、引き分けは20.1%となっている状況だ。

日本は大きすぎる敗戦を喫したことがAI分析の数値の変動からも見て取れるが、果たして新しい景色を見ることはできるだろうか。

スペイン戦は12月1日に行われる。



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