「もしやアトレティコは勝ち組?」そんな風に私が思っていたのは火曜日、この11月の各国代表戦での負傷者大量発生のせいで、スポーツマスコミは原因の究明に喧々諤々の議論を開始。基本のところは試合が多すぎるという点で一致しながらも、その責任は大会を増やし過ぎるFIFAやUEFAから、興行優先のプレシーズンマッチを詰め込むクラブ。更には代表戦に決してノーとは言わない選手たちと幾つかに分かれたんですが、いやだって、一番の当事者である選手たちにしてみれば、招集を拒めば罰則がありますし、実際、本音かどうかは別として、「母国のためにプレーできるのは最高の名誉」と言っておかないと、ファンから非国民扱いされかねませんからね。
その流れでAS(スポーツ紙)など、この代表戦期間にケガした選手19人のリストを掲載していたんですが、リーガではレアル・マドリーの試合から2カ月半近く離れることになったカマビンガ(フランス)、ビニシウス(ブラジル)を筆頭に、バルサもガビ(スペイン)、テア・シュテーゲン(ドイツ)が負傷して帰還。他にもレアル・ソシエダ(オジャルサバル、スペイン)、セビージャ(オカンポス、アルゼンチン)、ベティス(マンディ、アルジェリア)と被害に遭ったクラブは複数あるんですが、そこに大量10人も派遣しているアトレティコの各国代表選手の名が見当たらないとなれば、これは絶対、ツイている?
いえ、9月の代表戦の後などはスペインU21の試合でケガこそしなかったものの、疲労を溜めて戻って来たバリオスが2試合目で壊れてしまったなんてこともあったため、まだ決して油断はできないんですけどね。今回は全員無事で戻る見込みなのに加え、この2週間のparon(パロン/リーガの停止期間)中にヒザの靭帯断裂による長期リハビリをやっと終えたレイニウドもほぼ準備完了。加えて、ようやくメンフィス・デパイも何度目かわからない筋肉系のケガから回復したため、折しもモラタのゴール運気に翳りが見えてきただけに、何より当人への刺激になるかと。
おかげでこの週末、前節カディス戦を延期してもらい、こちらもユーロ予選で延期されていたイスラエル戦に出場し、エースのムリキ(コソボ)が負傷したマジョルカとの試合にはアキレス腱断裂で当分、帰って来られないレマルを除き、全員が稼働できる予定のアトレティコなんですが、加えて、チームの守護神、オブラクにも朗報が。そう、デンマーク戦に負けて、ユーロ予選グループ突破に黄信号が灯ったスロベニアだったんですが、2試合目のカザフスタン戦に2-1で勝利。とうとう2010年のW杯以来となる国際メジャートーナメント出場が決まったからで、もう来夏は大半のチームメートがまだ代表で働いている間、1人、ビーチでのんびりという引け目を感じなくていい?
残念ながら、サビッチのモンテネグロは敗退してしまいましたけどね。他はもちろん、ジブラルタル戦で14-0という歴史的大勝利をした試合、そして2-2で引き分けたギリシャ戦にもフル出場しながら、アトレティコのためにゴールを取っておくことにしたグリーズマンのフランスもユーロ出場が決まっていますし、デ・パウル、モリーナ(アルゼンチン)、ヒメネス(ウルグアイ)らはまだ2026年W杯南米予選の真っ只中。火曜深夜の試合で何事も起きないことを願うばかりですが、そうそう、モラタとリケルメが参加していたスペイン代表のお話もしておかないと。
先週木曜にキプロスに1-3で勝利した後、金曜にはバジャドリーに直接移動したチームはすでにユーロ行きの切符は持っていたものの、グループ首位突破と本大会組み合わせ抽選で開催国ドイツと一緒の第1ポット入りを懸けて、日曜にホセ・ソリージャ(2部バジャドリーのホーム)でジョージアと対戦。9月にはアウェイで1-7のgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)勝利をした相手とはいえ、一応、GKママルダシビリ(バレンシア)やFWクワラツヘリア(ナポリ)など、ヨーロッパのトップリーグでプレーする選手もいる相手とあって、デ・ラ・フエンテ監督はスタメン9人を一気に変更することに。
GKウナイ・シモン(アスレティック)、ロドリ(マンチェスター・シティ)、モラタら、リマソルでお休みをもらったベストメンバーを並べたんですが、その中でデ・ノルマン(レアル・ソシエダ)とガビの2人だけがリピートだったんですよね。ただ、前者はキプロス戦でハーフしかプレーしていなかった上、開始4分にはフェラン・トーレス(バルサ)の蹴ったFKをヘッドでゴールにして、代表初得点をゲット。たとえ、10分にはチャクベタゼ(ワトフォード)のスルーパスを受け、エリア前からgolazo(ゴラソ/スーパーゴール)を決めたクワラツヘリアを止められなかったとしても十分、いい働きをしてくれたと思うんですが、まさか20分過ぎにあんな悲劇が待っていたとは!
それはガビが敵陣エリア外右側でロホシビリ(クレモネンセ)に倒され、右ヒザを捻ったのがキッカケで、うーん、前日の記者会見でデ・ラ・フエンテ監督に「Es hiperactivo, no para nunca/エス・イペルアクティボ、ノー・パラ・ヌンカ(彼はハイパーアクティブで絶対に止まらない)。いい選手は決して休まないし、身体的にも非常に恵まれている」と請け合われていたのを当人も信じちゃいましたかね。その時はメディカルスタッフにちょっと見てもらっただけで、すぐピッチに戻ったんですが、直後にボールを胸トラップしようとした際にヒザがまったく言うことを聞かないことが発覚。
それはもう、ひどい痛がりようで、泣く泣くピッチを後にしたんですが、デ・ラ・フエンテ監督は「El golpe no había sido nada. Ha pisado mal y se le ha ido la rodilla/エル・ゴルペ・ノー・アビア・シドー・ナーダ。ア・ピサードー・マル・イ・セ・レ・ア・イドー・ラ・ロディージャ(打撲は何でもなかった。着地が悪くてヒザをやられた)」と言っていたものの、もしや最初に手当てを受けた時にさっさとサンセット(アスレティック)と交代していたら、前十字靭帯断裂が半月板にまで影響を及ぼすことはなかった?いえ、翌日、帰還したバルセロナで検査を受け、全治6~8カ月という診断が出るまでは、ガビがバルサで師事しているチャビ監督も2005年の12月にヒザの靭帯を断裂。それでも翌年6月の2006年W杯に間に合い、16強対決でフランスに負けるまで、4試合に出場できたなんて楽観論もあったんですけどね。
ガビのヒザの負傷はもっと厄介なようで、バルサでは今季の登録を抹消して、緊急措置で代わりの選手を獲るかどうかの話になっているようですが、とりあえず、試合の方に戻らないと。前半の残りはキプロス戦でオジャルサバルが負傷交代した後、選手たちがシュンとなってしまったのと同様、一応、モラタのシュートなどもあったものの、スペインは1-1の状況を打開できず。それでもハーフタイムにデ・ラ・フエンテ監督が、「Les pedí que siguieran en el partido para rendir un homenaje al compañero caído/レス・ペディ・ケ・シギエラン・エン・エル・パルティードー・パラ・レンディル・ウン・ホメナヘ・アル・コンパニェロ・カイドー(倒れたチームメートに勝利を捧げるため、試合を続けてくれと頼んだ)」のが効いたんですかね。
おかげで、後半6分のロドリのヘッドはママルダシビリにparadon(パラドン/スーパーセーブ)されてしまったものの、10分にはガヤ(バレンシア)のクロスをフェランが頭で叩きつけ、勝ち越し点を挙げてくれたんですよ。いえ、まさか、前半に交代したクラブの同僚のユニを掲げ、全視聴者にガビのケガが重傷であることを告げて、ファンの僅かな希望すら、奪ってしまったのにはビックリさせられましたけどね。そのフェランもデ・ラ・フエンテ監督の気遣いか、20分にはジャマル(バルサ)に交代。モラタのヘッドの精度はリーガ前節のビジャレアル戦並に悪かったんですが、この日の出場でスペイン代表4試合目となり、モロッコ代表への転籍が不可能になった16才にはやっぱり何かあったんですよ。
というのも27分、ジャマルが右から上げたクロスをロホシビリが頭でクリアしようとして、オウンゴールにしてしまったからですが、これでスコアも3-1と安全圏に。そうそう、キプロス戦でオジャルサバルの代わりにピッチに入り、代表デビューを果たしたリケルメ(アトレティコ)も41分にニコ・ウィリアムス(アスレティック)と交代し、2キャップ目を獲得。最初の試合、ベンチ外だったロドリの背番号16を着けていたのが、この日は4で、やはりパウ・トーレス(アストン・ビラ)がベンチ外となって、空いた背番号をもらっていた辺り、ユーロ本大会に行くにはまだまだ一山、超えないといけないかなって感じですが、実際、クラブの練習でヒザの靭帯を断裂したジェレミー・ピノ(ビジャレアル)はともかく、代表戦再開の3月にはもう、アセンシオ(PSG)やダニ・オルモ(ライプツィヒ)も全快しているはずですからね。
そのまま最終戦も勝利で飾り、首位突破して、12月2日の本大会組み合わせ抽選でもフランス、ポルトガル、ベルギー、イングランドらと一緒にポット1に入れることが決まったスペインですが、どうやら招集できる人数も現行の26人か、コロナ禍前の23人に戻るのか、その時に決まるよう。それにより、リケルメクラスの選手がドイツに連れていってもらえるかどうかも左右されてくるはずですが、まあ、この日は試合後もガビの負傷の話題一色でしたからね。とりあえず、グループは敗退したものの、来年3月、ネーションズリーグ上位チーム間で争われるプレーオフに出場。本大会行き最後の望みをそこに託す、ジョージアのサニョル監督の「スペインは全てを持っている。GK、DF、MF、そしてトップには決定力のあるモラタ。ユーロ優勝の有力候補だ」という言葉に、今は夢を膨らませていてもいいかもしれませんね。
そしてまた、マドリッドのクラブに話を戻すと、3連休の後、火曜からバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でセッションを再開したマドリーでは、肩の脱臼でイングランド代表からトンボ帰りしたベリンガムの回復ぶりがかなり顕著に。この様子だと、日曜のカディス戦出場に問題はなさそうですが、未だにGKケパとセバージョスはチーム練習に参加していないよう。何せ、中盤はチュアメニに加え、カマビンガも負傷して手薄になっていますからね。火曜のアルメニア戦でもフル出場、ブドミル(オサスナ)のゴールで1-0として勝ち、何とかグループ2位でクロアチアのユーロ出場を勝ち獲ったモドリッチや、火曜深夜にボリビア戦に挑むバルベルデ(ウルグアイ)らが異常なしで戻ってくれることを、来週水曜にはCLナポリ戦も迎えるアンチェロッティ監督はきっと祈っているはずです。
そして弟分チームにもいい知らせを持ち帰った各国代表戦選手はいて、いえ、ラージョのGKディミトリエフスキのプレーする北マケドニアはグループ敗退、今回はプレーオフにも出られず、ユーロ2020からの連続出場はならなかったんですけどね。ラティウのルーマニアが見事、1位突破したことに加え、同じ右SBバリウのいるアルバニアも初出場を達成。後者はケガが治ったばかりというのもあり、この11月は招集されませんでしたが、こうなると今季は最後まで、ユーロ体験をしたい2人の切磋琢磨が見られるのでは?
その最初のスタメン争いバトルの勝者は土曜にエスタディオ・バジェカスにバルサを迎える一戦で明らかになるはずですが、もう1つの弟分、ヘタフェもマクシモビッチがセルビアのユーロ出場権を勝ち取って帰還。トルコもクロアチアと同組で1位突破を果たしているため、こちらは昨季終盤にヒザの靭帯を断裂。だんだん復帰時期が近づいているエネス・ウナルにとって、いい目標ができたはずですが、さて。とりあえず、ヘタフェもラージョ同様、各国代表戦で誰かが負傷したという報は入っていないため、今週後半は土曜にコリセウムで開催されるアルメリア戦の準備がしっかりできるんじゃないでしょうか。
【マドリッド通信員】 原ゆみこ
南米旅行に行きたくてスペイン語を始めたが、語学留学以来スペインにはまって渡西を繰り返す。遊学4回目ながらサッカーに目覚めたのは2002年のW杯からという新米ファン。ワイン、生ハム、チーズが大好きで近所のタパス・バルの常連。今はスペイン人親父とバルでレアル・マドリーを応援している。
ケガせず帰って来てくれればそれでいい…/原ゆみこのマドリッド
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