16日、明治安田J2リーグ第20節の8試合が各地で行われた。

◇愛媛 3-0 清水

首位・清水エスパルスが愛媛FCに0-3と完敗し、アウェイ3連敗。開始8分に窪田稜のゴールで口火を切られると、59分には曽田一騎に追加点を献上…最後は90分、浜下瑛の右足弾でトドメを刺されることになった。

◇仙台 2-2 V長崎

ベガルタ仙台とV・ファーレン長崎の4位vs3位対決は、互いにとって痛恨のドロー。1-1で迎えた90+3分、ホーム仙台が松下佳貴の左足弾で逆転勝ち越しも、90+6分、V長崎にフアンマ・デルガドの劇的同点弾が生まれる。白熱の一戦はドロー決着だ。

◇熊本 0-1 岡山

J3降格圏がチラつくロアッソ熊本と、J1昇格プレーオフ圏内に踏みとどまるファジアーノ岡山。0-0で迎えた90+4分、岡山が末吉塁の劇的弾で先制し、そのまま逃げ切り…圧倒した90分間の最後に、最高の1点をもぎ取った。

◇大分 0-2 栃木

降格圏の栃木SCがアウェイで勝利し、トンネル脱出、第6節・大分トリニータ戦以来14試合ぶりの白星。相手は奇しくも大分に。52分に川名連介のゴールで均衡を破ると、90+1分に小堀空が追加点。約3ヵ月ぶりの勝ち点3だ。

◇群馬 0-1 山口

その一方、前節栃木とドローの最下位・ザスパ群馬はまたしても白星ならず。12試合勝利から遠ざかるなか、レノファ山口FCとのホームゲームを落とし、光明は見出せず。いよいよJ3降格の現実味が増してきている。

◇水戸 1-0 秋田

3連敗中の水戸ホーリーホックが5試合ぶりに勝ち点3。ホームにブラウブリッツ秋田を迎えたなか、0-0で迎えた90+4分、楠本卓海のヘディング弾が決まってとうとう先制…そのまま逃げ切りに成功した。秋田は4試合未勝利だ。

◆第20節
6/16(日)
愛媛FC 3-0 清水エスパルス
ベガルタ仙台 2-2 V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本 0-1 ファジアーノ岡山
大分トリニータ 0-2 栃木SC
ザスパ群馬 0-1 レノファ山口FC
水戸ホーリーホック 1-0 ブラウブリッツ秋田
ジェフユナイテッド千葉 1-0 徳島ヴォルティス
いわきFC 1-1 ヴァンフォーレ甲府
6/15(土)
藤枝MYFC 1-3 横浜FC
鹿児島ユナイテッドFC 2-1 モンテディオ山形