主演に永瀬廉、共演に池田エライザと柄本佑を迎えた映画『真夜中乙女戦争』の場面写真が公開された。

原作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは総合カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家Fの同名小説。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた作品を、豪華キャストスタッフにより映画化する。

永瀬廉、池田エライザ、柄本佑の様々な表情を捉えた場面写真が公開

主人公の大学生“私”を演じるのは、大人気グループ King & Princeのメンバーで、映画『弱虫ペダル』や現在放送中のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で見せた繊細な演技力が話題の永瀬廉。

永瀬演じる鬱屈とした想いと破壊衝動を内に秘めた主人公の“私”が恋心を抱く、「かくれんぼ同好会」の“先輩”役を女優の池田エライザ。そして、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を柄本佑が演じる。

今回、無気力な大学生の“私”、凛々しく聡明な“先輩”、危険なカリスマ“黒服”の3人の様々な表情を捉えた場面写真が公開された。

永瀬演じる“私”が映るのは、大学の授業中のワンシーン。生気のない虚無感を抱えた眼差しと冷めた表情からは、何の役に立つかわからない講義へのフラストレーションを抱えていることが感じ取れる。“先輩”、“黒服”と出会う前の、退屈な日常と、平凡な自分自身に行き場のない憤りを感じている“私”のカットだ。

池田演じる“先輩”は、「かくれんぼ同好会」の面接会場で“私”に淡々と質問を浴びせるスーツ姿の冷ややかな表情、もう一方では全く異なる表情を見せている。

“先輩”が大学のカフェテリアに座っているカットは“私”と連絡先を交換する場面。それまで会話を交わすことはあったものの、直接的な繋がりを得たことで段々と2人の関係性が深まっていく。何よりも“冷酷な先輩”という第一印象から、笑みを浮かべてギャップをみせる“先輩”により一層惹かれていくシーンだ。

そして、柄本演じる“黒服”が映る場面写真は、どちらもミステリアスな雰囲気を醸し出している。次第に“私”と仲を深めていく場となるアジトで腰をかけている“黒服”。バックには共に名画を見て意気投合する自作の映画館も写っている。

もう一方は、自作アプリで盗んだ車を燃やし、普通の生活に憧れる“私”を挑発するシーン。この出来事をきっかけに“私”は彼の計画する“真夜中乙女戦争”へと誘われていく。

凛々しく聡明な“先輩”に惹かれつつも、人の心を一瞬で掌握してしまう危険なカリスマ“黒服”と出会ったことで、“私”の退屈だった日常は一変。“真夜中乙女戦争”という名の、東京破壊計画へと巻き込まれていく。

映画『真夜中乙女戦争』は2022年公開。