夏の日差しをさえぎる緑のカーテンづくりを山梨市の保育園児が手伝いました。

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山梨市役所の緑のカーテン作りは15年前から始まり、毎年地元の子どもたちが作業に参加しています。

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17日は後屋敷保育園の園児が、ゴーヤとアサガオの苗を丁寧にプランターに植え付け、水やりをしました。

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園児は：
「楽しかった」

25度以上の夏日が続く中、子どもたちは苗の早い成長を願っていました。

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園児：
「大きくなーれ、大きくなーれ」

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緑のカーテンは7月には完成するということです。