来年夏の参議院選挙で自民党本部に公認申請する候補者を決めるための山梨県連大会が15日に開かれました。しかし議員たちからは謝罪の連続。その理由は・・・

自民党山梨県連 森屋宏会長 15日


自民党山梨県連 森屋宏会長:
「県連を代表いたしましてお詫び申し上げる次第であります。まことにご迷惑をおかけしました」
中谷真一衆院議員:
「大変申し訳なく思っています」
堀内詔子衆院議員:
「ご心配をおかけいたしました」
永井学参院議員:
「大変申し訳ありませんでした」

自民党山梨県連大会 15日


地域の支部長らが参加した県連大会で謝罪する自民党の国会議員たち。



去年から続く自民党派閥の政治資金を巡る問題についてです。

自らの資金管理団体が二階派からの現金1182万円を報告書に記載していなかった長崎知事は県連常任顧問としてのあいさつの中で…

山梨県 長崎幸太郎知事


山梨県 長崎幸太郎知事:
「私共の事務処理に不手際がありました。大変なご心配をおかけしたことをまずもってお詫び申し上げます。今後こういう不手際がないようにしっかりと体制を整えまして行ってきたい」


県連大会では来年夏の参院選に2期目の現職で内閣官房副長官も務める森屋宏県連会長を公認候補として党本部に申請することを決めました。

自民党県連は次の衆院選で共に現職の1区・中谷真一衆議院議員、2区・堀内詔子衆議院議員の公認申請を決めていて、来年秋までの衆参両選挙の候補者が出そろうことになります。
 




衆参全ての県内議席を独占している自民党県連ですが、政治資金を巡る選挙での自民党への「逆風」に危機感を強めています。

自民党県連 森屋宏会長:
「それぞれが大変厳しい認識を持っているのは確かであります。ですからその事をしっかり踏まえて、私たち自身それぞれがこれから努力していかなければいけない」

UTY

県連大会:
「信頼回復に努めて党勢挽回、党勢挽回にむけてがんばろう」