マツダの北米専用SUV「CX-50」にオフロード仕様の「メリディアンエディション」が登場しました。

18インチホイール+ファルケン製A/Tタイヤを装着

 マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国マツダ)は2022年8月2日、日本未導入のミドルSUV「CX−50」に、オフロード仕様の「CX-50 Meridian Edition (CX−50 メリディアンエディション)」を追加、2022年秋に米国で発売すると発表しました。

 CX−50は2021年11月に世界初公開された北米専用のミドルSUVです。ボディサイズは全長4720mm×全幅1920mm×全高1605mm、ホイールベースは2815mmです。

 アラバマ州ハンツビルにあるマツダとトヨタの合弁工場、「マツダ・トヨタ_マニュファクチャリング (MTM) 」で生産される初のマツダ車になります。

 今回登場したメリディアンエディションは、標準モデルの「CX-50 2.5ターボ」をベースに、18インチ・ブラックメタリックアルミホイールに225/60R18サイズのファルケン・オールテレーンタイヤを装着するオフロード仕様となっています。

 さらに新しいヘッドライトガーニッシュ、マットブラックのフードグラフィック、ブラックのホイールロックとラグナット、サイドロッカーパネルなどを装備しています。

 メリディアンエディションは、256馬力・320lb-ft(約434Nm)を発生するSkyactiv-G 2.5リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。マニュアルモード付Skyactiv-Drive 6速ATが組み合わされます。また駆動方式は i-Activ 全輪駆動 (AWD) で、ノーマル、スポーツ、オフロード、けん引モードを含むマツダの Mi-Drive も装備されています。
 
 さらにメリディアンエディションには、アップグレードのApex Package(アペックスパッケージ)も選択できます。これはルーフに取り付けられた黒いクロスバー、ルーフ・プラットフォーム、フロントとリアの両方のスプラッシュガードが含まれています。ルーフ・プラットフォームにより、ユーザーはさらに多くのアウトドア用品を固定したり、マツダのアクセサリー製品から利用可能なルーフトップ テントを追加したりできます。

 CX−50 2.5ターボ メリディアンエディションの車両価格は3万9950ドル(約532万円)です。またアペックスパッケージはプラス1235ドル(約15万5000円)となっています。