上質なデザインで見る者を魅了する、Orient Star(オリエントスター)の人気のムーンフェイズウォッチ「メカニカルムーンフェイズ」に、雅なカラーダイヤルが印象深い日本限定モデルが登場。風情を感じるグラデーションダイヤルは、日本の情景がモチーフになっています。

グラデーションダイヤルは田沢湖の湖面に映る月をイメージ

 オリエントスターの「メカニカルムーンフェイズ」は、2017年に登場した同社初のムーンフェイズ(月齢表示機能)ウオッチ。独創的なデザインと高性能な機械式ムーブメントが魅力で、限定モデルを含め多彩なコレクションが登場。今ではオリエントスターを代表するモデルのひとつとなっている。

 今回登場する新作でまず目を引くのが、幻想的なカラーのグラデーションダイヤル。「メカニカルムーンフェイズ」の特徴である、9時位置のオープンワーク(ムーブメントの一部を除ける穴)がなくなっていることも、このモデルの主役が風流なダイヤルであるのを物語っているかのようだ。

 白蝶貝で出来たダイヤルは、オリエントスターの時計工房がある秋田県の田沢湖に映る月をイメージ。“晩秋”がテーマになったグレーグラデーションの「RK-AY0113A」(21万4500円、消費税込)と、“新緑”がテーマになったグリーングラデーションの「RK-AY0114A」(21万4500円、消費税込)の2モデルが登場する。

 なお、「RK-AY0113A」が国内350本の限定販売、「RK-AY0114A」がオリエントスターの公式オンラインストア・with ORIENT STARの限定販売で、いずれも2022年10月20日より発売予定。

●50時間のパワーリザーブを備えた自社製ムーブメントを搭載

 オープンワークはなくなっているものの、12時位置のパワーリザーブ・インジケーター、ローマ数字のアワーマーカー、リーフ型の針、レイルウェイ目盛り、コインエッジの内周リングなどのディテールは健在。

 ムーンフェイズの月はケースや針と同じ銀色になっており、全体的な色味を抑えることでより一層ダイヤルのカラーを主張。また、ダイヤル内周に施されたオリエンタルスターのロゴと菱形の隠し印刷パターンが、和のテイストに絶妙にマッチしている。

 バンドは和の雰囲気に馴染む本ワニ皮のバンドの他に、メタルバンドが付属し、付け替えることでオンオフのあらゆるシーンに対応。ムーブメントは、50時間のパワーリザーブと日差+15秒〜−5秒の精度を備えた自社製キャリバーの“F7M65”を搭載しており、シースルーのケースバックから眺めることが可能だ。

 日本の風情を感じることができる「メカニカルムーンフェイズ」の日本限定モデル。ムーンフェイズを眺めながら一献、なんて月見もオツではないだろうか。

●製品仕様
・価格(消費税込):21万4500円
・ケースサイズ:縦径49.0×横径41.0×厚さ13.8mm
・ケース素材:ステンレススチール
・バンド素材:本ワニ皮革、メタルバンド
・ムーブメント:キャリバー F7M65
・パワーリザーブ:50時間以上
・防水性:5気圧
・販売本数:RK-AY0113A 国内限定350本/RK-AY0114A 公式オンラインストア限定