ドアを開ければすぐにゲレンデというコテージ(チャイルドロッヂ)が好評の「かたしな高原」に、デザイン性に優れ、ウッドデッキも備わるトレーラーハウスの宿泊施設ができました。コロナ禍のニューノーマル時代のスキーヤーにおすすめです。

21-22冬シーズンは、12月25日オープン予定

かたしな高原に、Ski In/Ski Outの新しい宿泊施設が、2021年10月末にオープンした。その新しい宿泊施設とは、世界初のデザイントレーラーハウス(通称スタイルキャビン)。これからのウインターシーズン、この施設はスキーヤーにとって注目が集まりそうだ。

 トレーラーハウスといえば、アメリカ映画などにもよく登場するので一度は見たことがある人が多いだろう。キッチンやベッドルーム、トイレ、シャワールームなどを備えており、日本では本場米国のトレーラーハウスに泊まることができるキャンプ施設なども以前から人気があるが、昨今のキャンプブームでさらに注目が集まっている。

 しかし、かたしな高原に2021-2022年冬シーズンに利用できるトレーラーハウスは、一味違うコンセプトだ。まず、設置されているのがゲレンデ内。つまりこれからのスキーシーズンに、スキーをたっぷり楽しむための宿泊施設になっている点が大きな特徴。トレーラーハウス(スタイルキャビン)から戸外に出れば、そこはもう白銀のゲレンデ。休憩時間をスタイルキャビンで過ごすことができるため密を避けることができ、コロナ禍のニューノーマル時代のスキーヤーにぴったりの施設といっていいだろう。

 スタイルキャビンは、デザイン性(モダンなデザイン、木のぬくもり)、快適性(気密性と断熱性へのこだわり)、自然への近さに特徴を持った施設なのだが、スキーヤーに便利なレイアウトになっている点も注目である。では、スタイルキャビンのどこがスキーヤー向けなのかを解説しよう。

●スキーヤー向けのトレーラーハウスとは

 スタイルキャビンは、トレーラーハウス用シャシに、室内空間と屋根付きウッドデッキが一体となったトレーラーハウスである。

 ゲレンデ内でのSki In/Ski Out というコンセプトを実現するために、デッキや室内入口近くのスペースには、スキー板や用具のストックスペースが設けられ、スキーブーツを脱いですぐにリビングで寛ぐことができるようになっている。

 室内は、ヒノキ板や天然木フローリングなど、自然素材でコーディネートされた、やさしい空間を演出。室内から風景を眺められる大きな窓があり、非日常性のある自然環境への心地よさを感じながら、室内でゆったりと快適に過ごせる空間となっている。

 外観は、天然木が使用され、ナチュラルとハイセンスなモダンをハイブリッドした印象だ。窓は大型のピクチャーウィンドウを採用。雄大なゲレンデへの眺望を臨むことができる。スキーをたっぷり堪能したいスキーヤーには、もってこいの宿泊施設といえるだろう。

●「かたしな高原スキー場」ってどんな場所?

 関東では唯一の、スキーヤー専用スキー場。上達しやすい広々としたゲレンデと、吹雪く日の少ない立地ならではの、ゆったりとした雰囲気が楽しめるスキー場となっている。

 グリーンシーズンは、ミッフィー農園、かたしな高原ツアー、川や野原などでのアクティビティが充実した、どの世代の人もオールシーズンで楽しめる高原リゾートとしても人気。また、国内で唯一のミッフィーをイメージキャラクターとしたスキー場となっている。

●施設概要

・チェックイン:14時30分から(※テントサイトは13時から)
・チェックアウト:10時まで(※テントサイトは11時まで)
・定休日:年中無休

●部屋の概要
・トレーラーハウス1台で1室
・室内には、シャワールーム、トイレ、洗面器を設置
・エアコン完備
・定員:各部屋4名
・広さ:室内17平方メートル+ウッドデッキ8平方メートル(屋根あり)+外部ウッドデッキ