焼きまんじゅうやみそパン、オランダコロッケなどのご当地グルメが楽しめる群馬県。富岡製糸場、花の名所やキャンプ場、草津温泉など、休日や週末に訪れたいスポットが豊富な人気の観光県だ。

今回はおでかけ情報サイト「ウォーカープラス」の持つアクセスデータから、群馬県で人気のおでかけスポット5選を紹介しよう(データは2020年4月1日時点のもの)。

■ガトーフェスタ ハラダ 本社工場シャトー・デュ・エスポワール
110余年の歴史を持つ、老舗の洋菓子製造・販売会社。ガトーフェスタ ハラダの製品は、群馬県高崎市の本社工場と高崎工場で製造している。本社工場棟にある見学ギャラリーでは、全国に点在する24店舗や百貨店で販売されているガトーラスクの製造工程が見られる「工場見学ギャラリー」を実施。「生産工程をオープンにすることで商品の安全性を確認してもらい、安心して買ってほしい」との思いがあるという。
工場敷地内には直営店シャトー・デュ・ボヌールを併設しており、買い物も楽しめる。9名までの見学は予約不要、人数は1人から受付可能だ。

■桐生市新里温水プール カリビアンビーチ
平均室温35度、平均水温32度、総面積15.3ヘクタール、本格的なカリブ海リゾートの雰囲気を演出した関東最大級の屋内温水プール。目玉の一つであるロデオマウンテンは小学生のみ利用可能だが、最長13.6メートルのコースで豪快なすべりと爽快感が味わえる。このほか、流れるプール、波のプール、競泳プール、ウォータースライダー、ジャグジー・サウナなど、充実の設備を誇る。
また、月曜、水曜、金曜は19:30を過ぎると造波プールの波が大きくなり、ボディボードを楽しむことも可能。大人も子どもも、南国での海水浴気分が味わえるスポットだ。

■群馬県立自然史博物館
自然史をテーマとして、生命の歴史や群馬県の自然を紹介する博物館。地球が誕生してから約46億年、原始的な生命が誕生し、無脊椎動物の時代、恐竜の時代、哺乳類の時代が過ぎ、人類が誕生した。その地球や生命の歴史全てをまとめ、「自然史」と同館では呼んでいる。
群馬の自然と環境についてのコーナーのほか、恐竜やマンモスの展示が目玉。今にも動き出しそうな肉食恐竜ティラノサウルスの模型や、植物食恐竜ブラキオサウルスの骨格標本は大迫力だ。「もし恐竜が今でも進化を続けていたら」という仮説に基づき製作された、模型のディノサウロイドが大変興味深い。度々開催されるサイエンス・サタデーなど、楽しいイベントも盛りだくさんだ。

■前橋公園
榛名山や浅間山の山並みを一望できる、前橋市内で最も古く歴史ある公園。利根川河川敷を生かした親水・水上ステージゾーンには、高さ10メートル以上にも吹き上がる噴水があり、その姿は圧巻。このほか、ワンパクの島ゾーン、展望休憩所、武田信玄が考案したといわれている洪水の被害を小さくする効果がある岩神の石堤など、見どころは満載だ。
このほか、子どもたちが水遊びを楽しめる池や滝などが整備され、市民の憩いの場となっている。自然のなかで水と遊ぶのに最適な公園なので、親子で訪れよう。

■猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場
関越道月夜野ICから25分というアクセスの良い場所にあり、源泉掛け流し露天風呂が魅力のキャンプ場。 静かで開放的な場内には中央に芝生広場を配し、各サイトとも広々。AC電源付きサイト、オートサイト、フリーサイト、デイキャンプエリア、バーベキューエリアのほか、照明、屋根付きの炊事棟など、設備・環境ともに充実している。レンタル品も豊富で、事前に予約しておけばバーベキューの食材も現地で購入できる。
隣接する赤谷川での川遊び、流れの少ない赤谷湖でゆったりとカヤック体験、場内釣り堀でのマス釣りも好評だ。

時期によってアトラクションや展示内容が変更になる場合もあるので、事前にしっかりと確認を。何度でも訪れたい施設が豊富なので、今から予定を立てておこう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。