ムーミン物語の世界観を体験できる「ムーミンバレーパーク」では、冬のイベント「ウインターワンダーランド」がスタートした。注目は夜間限定の「アドベンチャーウォーク」だが、もちろん、昼間も楽しめるプログラムがいっぱい。フォトジェニックな環境演出やワークショップなど、期間限定のお楽しみが詰まっている。

ムーミン谷エリアの入口から続く並木道には、冬限定の「ウインターワンダーロード」が登場。雪の世界をイメージしたバルーンスカイに、冬のムーミンの物語に登場するさまざまなキャラクターが装飾されていて、お気に入りのキャラクターを探したり、写真を撮ったりしながら楽しめる。

さらに冬のクイズラリー「冬にやってきたお客さま」も開催。パーク内をめぐって、冬の間にムーミン谷にやってきたお客さまたちにまつわるクイズを探し、答えをスクラッチで削って出すというラリーとなっている。問題がわからない時はヒントを削ってOK。正解率99パーセントと気軽にトライでき、参加賞として「ウインターワンダーランドオリジナルバッジ」がもらえるのもうれしい。パーク内を散策しながら、クイズに挑戦してみては。

体験展示施設「コケムス」の2階にあるワークショップエリア「パヤ」でも冬限定プログラムがスタートしている。「ペーパークラフトでつくるムーミン屋敷ランタン」(税込2800円)は、ペーパークラフトでムーミン屋敷の外観や煙突を作り、ムーミンのキャラクターを窓辺にあしらって、ムーミン屋敷をイメージしたランタンを作る。灯りをともすとキャラクターのシルエットが浮かび上がる。

もう1つの「ムーミン谷のキャンドル」は、人気のキャンドルワークショップの新しいアイテムで、ムーミン谷の冬をイメージしたデザイン。自分で作ったキャンドルを灯せば、寒い冬でも家の中が明るく、楽しい雰囲気になるはず。もちろん、そのままインテリアとして飾っておいてもかわいい。

レストランにも冬のメニューが登場。ムーミンの物語をモチーフにしたメニューは、見た目もかわいいプレートや北欧料理の定番が食べられるもの、寒い日にぴったりの熱々のグラタンなど、バラエティに富んだ内容で、何を食べるか迷ってしまう。

「ムーミン谷の食堂(Muumilaakso ruokala)」で食べられる冬メニューは3種(各1650円)。「ウインターワンダーランドプレート」は昨冬大好評だった期間限定メニュー。雪玉のランタンをイメージしたミートボールに、ムーミンの物語の登場人物トゥーティッキの帽子をモチーフにしたマッシュポテトを添えた人気メニューだ。

「パンバスケット・ロヒケイット」はパンの器のサーモンスープのこと。北欧の定番料理のサーモンスープをパンの器にいれたもので、じんわり温まることができる。スープが浸み込んだ器のパンもおいしい。

数量限定で提供されるのは「冬のかがり火のローストビーフ」。冬の雪化粧をイメージしたマッシュポテトの上には、かがり火のローストビーフ。小さなポテトの薪の中にトマトが灯る“焚火”も添えられている。

「パンケーキレストラン(Lettula)」では、雪玉ランタンをモチーフにしたミニ玉ネギがポイントの「雪玉のグラタン」(1100円)、「ショップ&カフェ(kauppa&kahvila)」では、雪のかまくらをイメージした「冬のレアチーズスノードーム」(990円)が食べられる。

ショップでは限定商品も発売され、「ウインターワンダーランド」を盛り上げる。また、2021年3月7日(日)までの期間で、冬のInstagramフォトコンテストを開催。最優秀賞(1名)には賞金5万円、優秀賞(4名)にはムーミンバレーパークの1デーパス2枚セット、入賞(50名)にはオリジナルグッズが贈られる。さらに、最優秀賞はムーミンバレーパーク内に展示されるので、チャレンジしてみるのもおすすめ。

宮沢湖の周辺をめぐる冬限定のナイトアトラクション「アドベンチャーウォーク」と合わせて、1日中楽しめる「ウインターワンダーランド」。自然の中で日常を忘れて、ムーミンたちと一緒に楽しもう。

(C)Moomin Characters(TM)
※価格はすべて税込

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