京都・烏丸御池の新風館にある、アメリカ・シアトル発の「エースホテル京都」。11月6日からホテルブランド初の“オリジナル アフタヌーンティー”を展開中ということで、ウォーカープラス編集部が早速行ってみた。

なぜホテルブランド初かというと、イギリス発祥の喫茶習慣であるアフタヌーンティーは近代のアメリカではあまりなじみがなく、アメリカ本国のエースホテルでは提供していなかったそう。ところが、日本においてアフタヌーンティーはとても人気が高い。「楽しいざわめき」を発信する同ホテルとしては、アジア初の開業の地として選んだ日本で提供すべきだと考え、ブランド史上初となるアフタヌーンティーを展開することに。

■オリジナル アフタヌーンティーのテーマは「アメリカン スイーツ&セイボリー」
では早速、アメリカの食文化とトレンドに京都の食材を取り入れた、オリジナリティあふれるアフタヌーンティー紹介しよう。

まずはスイーツから。ボストンクリームパイ、キーライムメレンゲ、アップルパイ、キャラメルナッツタルト、ニューヨークチーズケーキなど、アメリカらしいメニューがラインナップ。

なかでもお気に入りは、「アップルパイ」だ。 甘さだけでなく酸味がしっかりと効いていて、いい意味で期待を裏切られた。サクサクの食感も楽しく、アップルパイの常識を覆す見た目もキュート!

■セイボリーも5品と充実のラインナップ
高級食材のフォアグラやキャビアを使用したセイボリーにも注目。 ホットドックに見立てた一品や、京都産のカボチャを丸ごと1個使った泡のスープなど、遊び心とアイデアをこらしたメニューにワクワクが止まらない。

特にトリュフの豊かな香りが贅沢な「グリルチーズとトリュフのサンドウィッチ」は、絶品。コクのあるチーズとの相性も抜群で、いくつでも食べられそうなおいしさだった。

これらのフードメニューに、アップルティーやオレンジアールグレイ、ミント、カモミールなどの紅茶やハーブティーが6種が飲み放題、赤スグリとラズベリーリーフを使用したオリジナルノンアルコールカクテルも併せて楽しめる。

スイーツもセイボリーもミニチュアのように一つ一つ丁寧に作られていて、いずれも2口ほどで食べられるサイズ。今回紹介した冬季限定のアフタヌーンティーは22年1月末までで、それ以降は新たなテーマで提供を予定している。

これからさらに季節が進むと屋上庭園の木々も色づき、紅葉も一緒に楽しめそうだ。庭園を眺めながら、ゆっくりと午後のティータイムを過ごしてみては。

取材・文=惣元美由紀

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