コロナ禍で合コンや飲み会が激減し、「出会いの場がない!」と悩んでいる人も多いここ数年。出会いを求めてマッチングアプリに登録する人も増加しているが、やっぱり自然に出会いたいもの。

そこで今回は、Pairsエンゲージ公認恋愛プロコーチの渡辺ゆいかさん(@yuika_stamp)に、マジメに女性と出会える穴場スポットを聞いた。渡辺さんが教える「出会いを広げるコツ」も要チェック!

■恋愛に発展しやすい「4つの要素」とは?
こんにちは。恋愛プロコーチの渡辺ゆいかです。まず、抑えておきたい「恋愛に発展しやすい4つの要素」をお伝えします。

それは、「異性の方が多い」「会話がある」「真剣すぎない」「学びがある」ということ。

例えば、数年前に流行した『男性も参加できる料理サークル』はすべてに該当します。また、「学びがある」という点では資格スクールなどもありますが、会話がなかったり真剣すぎたりすると出会いにつながりにくいでしょう。

■ボランティアはコロナ禍でも強い出会いの場
まずおすすめの出会いの場は、ボランティアです。富士山のゴミ拾いをするボランティアや催事のボランティアスタッフなど、同じ目的を持った男女が集まります。

活動をしながら会話しやすいので、お互いに「いいな」と思うケースも多いでしょう。また、心に余裕がある人が多いのも嬉しいポイントです。

■“本当に興味があること”を学ぶ会費制のコミュニティへ
社会人サークルやビジネススクールもマジメな出会いが生まれる場です。社会人サークルなどは数多くありますが、「本当に興味があること・学びたいこと」という軸で選ぶことが大切です。「彼女が欲しいから」と下心丸出しで入ってしまうと、真剣に学んでいる人から嫌がられたり、コミュニティから浮いてしまったりします。

「マジメに学びたい」と思っている人が集まるコミュニティに入るなら、有料のコミュニティに入るとよいでしょう。例えば、60万円もするコミュニケーションを学ぶビジネススクール。「60万円払ってコミュニケーションを学ぼう」と考える人同士ですから、気が合いやすく出会いにつながるケースも多いようです。

出会い目的で選ぶのではなく、本当に学びたいことがあるコミュニティに入ることが大切です。

■主催者やコアメンバーと絡み、出会いの幅を広げる
一般的に、コミュニティは「主催者」「コアメンバー」「一般メンバー」の3層で構成されています。コミュニティや社会人サークルに入ったら、積極的に「主催者」と絡むようにしましょう。

主催者やコアメンバーは他にもコミュニティを開催していることが多いので、意気投合すれば別のコミュニティにも参加させてもらえます。この時、一般メンバーとしてではなく「コアメンバーの友達」という立場で参加できるので、出会いの数や質も変わってくるでしょう。

主催者やコアメンバーはコミュニティに想いがあるので、その想いに共感できれば仲良くなれますよ。

■大切なのは「賛同できるコミュニティ」に入ること
今回、ボランティアや社会人サークル、コミュニティを“マジメに出会える場”としてご紹介しました。共通して大切なのが、本当に学びたいと思える場所や、意思に賛同できるコミュニティに入ることです。

真剣に取り組んだり、学んだりしている姿は魅力的なもの。その先に素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。

取材・文=よしだゆき

【渡辺ゆいか プロフィール】
「Pairsエンゲージ」公認プロコーチ兼「結婚相談所ツヴァイ」セミナー講師。某スキルシェアサイトでは、恋愛カテゴリ人気ランキング1位(2021年12月時点)を誇る恋愛コンサルタント。恋活・婚活サポートサイト「NOVIO(ノービオ)」で、恋愛相談、長期恋愛コンサルサービスを提供。「異性の気持ちが分からない」と悩む恋愛初心者に心理分析で戦略を考えるアドバイスが大好評で、年間200人超の相談を受けながら恋愛・コミュニケーションのノウハウを発信している。テレビ朝日「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」に出演経験あり。