2022年5月22日に開業10周年を迎えた東京スカイツリー(R)(東京・押上)。今回、10周年の感謝の気持ちとともに「みんなのスカイツリー」をテーマに、2022年7月31日(日)まで「東京スカイツリー開業10周年記念 特別ライティング」のデザインを募集中だ。
最優秀賞および優秀賞に選考された10作品は、東京スカイツリーの特別ライティングとして2022年10月20日(木)に発表し、「あかりの日」である10月21日(金)から点灯する。

■特別ライティングの募集のテーマは「みんなのスカイツリー」
この10年の中で心に残った思い出、叶えてみたい夢や希望、目標など、〝これまで〟そして〝これからの10年〟にまつわる〝想い〟を込めた「みんなのスカイツリー」というテーマで、東京スカイツリーのラインティングデザインを表現してみよう。

応募資格は、日本在住の人。未成年の場合は保護者の同意が必要だ。詳しくは、東京スカイツリー公式ホームページ内の特設ページの応募規約、注意事項などを確認。応募方法は、特設ページから塗り絵イラストをダウンロードしてデザインし、自身のTwitterアカウントで、東京スカイツリー公式Twitterアカウント@skytreeofficialをフォローの上、(1)デザイン(ぬりえ)※特設ページの塗り絵イラスト使用、(2)デザインテーマ/コンセプト(テキストで)、(3)ライティング名称、(4)自分のTwitterユーザー名(@××××××)を指定ハッシュタグ「#スカイツリー10周年ライティング応募」をつけて、Twitterで投稿する流れだ。

応募作品は厳選なる審査を行ったのち、最優秀賞1名、優秀賞9名を選出。最優秀賞受賞者は、2022年10月20日(木)夜の点灯式に出演できるほか、最優秀賞および優秀賞に選考された10作品が特別ライティングとして点灯される。また、副賞として東京スカイツリー入場券も用意されている。

■東京スカイツリーの歴史に自分のライティングデザインを刻もう
東京スカイツリーのライティングは、2012年5月22日の開業以来、東京の夜を彩るライティングとして点灯を続けている。開業当初は、1995台の照明機器で隅田川の水をモチーフとした淡いブルーの光が特徴の「粋」、江戸紫をテーマカラーとした「雅」の2つを点灯していた。2015年5月には、照明機器を2075台に増設し、「雅」に動きのある演出をプラス。さらに2017年5月には、縁起の良い橘色を基調とした「幟」が新ライティングとして加わった。そして、2021年2月には、照明機器が2362台に増設されている。

現在では、「粋」「雅」「幟」のすべてのデザインも一新し、さらなる輝きと躍動感あふれる印象的なライティングデザインへとリニューアルしている。また、シーズンごとに特別なデザインのライティングを点灯し、東京の季節を演出したり、東京スカイツリーで実施するイベントに合わせて、イベントの世界観やキャラクターをイメージしたライティングを点灯してきた。

3月10日の東京大空襲や3月11日の東日本大震災の日には、光で追悼や復興の気持ちを込めた特別ライティングを毎年点灯。そして、2020年、世界中に拡大した新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、世界は一変。東京スカイツリーができることとして、2020年3月から地球をイメージした青色の特別ライティングを点灯するとともに、展望台に「TOGETHER WE CAN ALL WIN!」のメッセージを掲げ、世界に向けて“この困難を乗り越えよう”というメッセージを発信してきた。

時代を光で灯し続けてきた東京スカイツリー。開業以来、130種類以上(2022年3月末時点)のライティングを点灯してきた歴史に、自分でデザインした特別ライティングを灯すチャンス。ぜひ、挑戦してみよう!