ファイントゥデイ資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」が、全国の20〜50代のビジネスパーソン800人を対象に「2022年秋冬のニオイに関する意識調査」を実施。“他人のニオイが気になる場所ランキング”の1位が「外食」、2位が「飲み会」、3位が「通勤電車」となった。

■夏だけじゃない!秋冬も“油断大敵臭”に注意
同調査では、2022年の秋冬はビジネスパーソンの約6割が「行動範囲を拡大する見込み」であることが判明。「行動が拡大しそうなシチュエーション」を聞くと、TOP3として「国内旅行」(52.5%)、「複数人での外食」(44.5%)、「プライベートの飲み会」(40.5%)がランクインした。

「他人のニオイが気になる場所」としては、1位が「複数人での外食」(30.1%)、2位が「プライベートの飲み会」(28.6%)、3位が「通勤電車」(27.3%)になるなど、“会食関連のシチュエーション”を挙げる回答が多数。

さらに、「通勤電車」「社内の人との飲み会」「職場の人との対面の雑談」など、仕事に関連するシチュエーションがトップ10のうち7項目ランクイン。会食やビジネスシーンで“ニオイが気になる機会”が増加しそうだということがわかった。

しかし同調査では、「他人のニオイは気になっても指摘できない」と9割が回答していることも判明。秋冬のニオイケアを“うっかり忘れがちなシチュエーション”としては、今注目の「サウナ」や「ハロウィンのイベントやパーティー」「コワーキングスペースでの勤務」が挙がった。ファイントゥデイ資生堂ブランド価値開発研究部の志村幸一郎研究員は「秋冬はニオイ対策を怠ってしまう人が多いが、汗臭・ストレス臭・加齢臭が混じった“油断大敵臭”に気を付けて、こまめなニオイケアを習慣化し、ケアしたい」と注意を促している。

ちなみに、回答者からは「秋冬でニオイが気になったエピソード」として、「スポーツで予想外にハードな動きをしてしまった」(鳥取県33歳男性)、「インナーやアウターを着込んで行ったら、電車もデパートも全て暖房が効き過ぎていて汗だくになった」(神奈川県48歳女性)、「キャンプに行った際、予想よりも気温が高く、防寒対策があだとなってしまった」(愛知県28歳女性)といった声が寄せられている。

“油断大敵臭”については、印象評論家・美有姫(重田みゆき)氏が印象行動学の観点から解説。「人の印象は5感覚(視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚)で判断されていますが、なかでも嗅覚は、意思とは無関係に人の印象を一瞬で決めることがあると言われています。実はニオイは、人の印象や人との相性を判断するのにも大きく関係していると言われているんです。逆に言うと、秋冬もしっかりとニオイケアをすることで印象度もアップしますし、コミュニケーションを円滑にすることができます。ニオイケアすることで、仕事でもプライベートでもより笑顔で過ごせる時間が増えるといいですね」とアドバイスしてくれた。