徳島県鳴門市の鳴門市ドイツ館で2020年1月7日(火)まで、「なるとドイツ館イルミネーション」が開催されている。

鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵たちの活動の様子や、地域の人々との交流の様子を展示した史料館。ドイツ兵たちが板東でどのような生活を送っていたのか、地域の住民とどのように関わり合ったのか、なぜドイツ館が創設されたのかなどを、具体的に知ることができる施設だ。

同イベントは、鳴門市ドイツ館周辺で行われる毎年恒例のイルミネーション。樹木を中心に、青、白、金色のイルミネーションが光り輝く幻想的な空間を演出する。

担当者は「12月7日(土)と8日(日)の10時〜17時の間は『ドイツ館のクリスマスマーケット』を開催します。ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンケーキやグリューワイン、クリスマス雑貨を販売。ほかにもスペシャルライブやこども鉄道の運転も実施するほか、徳島県内を中心に活躍する企業などのブースが多数出展します。また、鳴門市役所で同期間点灯中の『なると光のアート・イルミ2019 in 四国ゲートフェスタ鳴門』もぜひご覧ください」と参加を呼び掛ける。

ドイツ館が美しいイルミネーションで彩られる。まだ訪れていない人はぜひ今のうちに訪れて、一足早いクリスマス気分を味わおう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)