寒い時期になると食べたくなる「雪見だいふく」。冷たいバニラアイスを柔らかいおもちで包んだ、ぷにぷにもちもちの食感が魅力だが、今新たな食べ方として食パンにスライスチーズと雪見だいふくを乗せてこんがりと焼いた「#禁断の雪見トースト」が巷で話題になっているという。

2021年11月、そんな雪見だいふくと4人の現役シェフがコラボし、ナイフとフォークで楽しむレストランクオリティの「#禁断の雪見トースト」を発表した。ミシュランガイド東京で2年連続一つ星を獲得し、雪見だいふくを愛してやまないと公言している「sio」の鳥羽周作シェフの声掛けのもと、さまざまなジャンルで活躍する4人のシェフが集結。現役シェフが本気で創作するレシピが、YouTubeの「鳥羽周作のシズるチャンネル」にて公開されている。

今回は、自宅でレストランクオリティのトーストが味わえる「#禁断の雪見トースト」の4つのレシピを実際に作ってみた。詳しいレシピは公式チャンネルを参照。

■フレンチレストラン「sio」、鳥羽周作シェフ考案「#キーマカレー雪見」
まず挑戦したのは、代々木上原のフレンチレストラン「sio」の鳥羽周作シェフ考案「#キーマカレー雪見」。キーマカレーのスパイシーなコクと雪見だいふくの甘さで、理想的なあまじょっぱさが実現。サクッとしたトースト、雪見だいふくのぷにぷに感、カレーのとろとろの3つの異なる食感が楽しめる。夕飯にキーマカレーを作って、翌朝にこのアレンジトーストを食べるのも良さそう!

材料
・雪見だいふく 1個
・食パン 1枚
・スライスチーズ 1枚
・ピザ用(シュレッド)チーズ 15グラム
・キーマカレー 80グラム
・合い挽き肉 250グラム
・玉ネギ 200グラム
・ニンニクすりおろし  9グラム
・きのこ(舞茸、エリンギ、しめじ) 50グラム
・カレー粉 12グラム
・牛乳 156グラム
・リンゴジャム 25グラム
・中濃ソース 62グラム
・トマトケチャップ 62グラム
・醤油 2.5グラム
・塩 少々
・サラダ油 少々

■グリル料理レストラン「The Burn」、米澤文雄シェフ考案「#ベーコンチキン雪見」
次に、青山のグリル料理レストラン「The Burn」米澤文雄シェフ考案の「#ベーコンチキン雪見」。こちらもチキンとカリカリベーコンのガツンとした旨味が雪見だいふくの甘さを引き立てる“あまじょっぱ系”で、ボリューミーなトーストだ。仕上げにピーナッツバターとマスタードを合わせた酸味のある特製ソースを掛ければ、まさにレストランで食べるようなワンランク上のトーストに。

材料
・雪見だいふく 1個
・食パン 1枚
・スライスチーズ 1枚
・スライスベーコン 3枚
・鶏むね肉 200グラム
・バター 10グラム
・ピーナッツバター 200グラム
・マスタード 200グラム
・アーモンド 数粒
・塩 3グラム
・砂糖 3グラム
・七味唐辛子 適量
・イタリアンパセリ 適量(お好み)

■アメリカレストラン「JULIA」、naoシェフ考案「#エスニック雪見」
続いて、外苑前のイノベーティブモダンアメリカンレストラン「JULIA」のnaoシェフ考案「#エスニック雪見」。アボカドペーストの上にカマンベールチーズ、小海老、雪見だいふくを乗せてトーストし、パクチー、カシューナッツを散らしたら、最後にスイートチリソースとレモン果汁をかけて完成。 食べる場所によって“甘、酸っぱ、辛、旨”の違った味覚が楽しめる、新感覚のトーストだ。

材料
・雪見だいふく 1個
・食パン 1枚
・アボカド 1/2個
・塩 ひとつまみ
・冷凍ボイル(小海老) 6〜8匹
・カマンベールチーズ 30グラム
・パクチー 少々
・カシューナッツ 少々
・レモン果汁 適量
・スイートチリソース 大さじ3

■イタリアンレストラン「TACUBO」、田窪大祐シェフ考案「#サバ味噌雪見」
最後のレシピは、恵比寿のイタリアンレストラン「TACUBO」、田窪大祐シェフ考案の「#サバ味噌雪見」。味噌とマヨネーズを混ぜたソースに、玉ネギスライス、サバの味噌煮缶、チーズ、雪見だいふくを乗せて焼く和風トースト。4つのレシピの中でも手軽に作りやすい。

材料
・雪見だいふく 1個
・食パン 1枚
・ピザ用(シュレッド)チーズ 30グラム
・味噌 6グラム
・マヨネーズ 12グラム
・サバの味噌煮缶 60グラム
・玉ネギ 10グラム
・一味唐辛子 適量

どのレシピも食パンを事前に軽くトーストし、表面をサクッと香ばしくすることがポイント。そうすることで、とろけた雪見だいふくや他の具材の旨味が染み込みやすくなるという。レストランクオリティの「#禁断の雪見トースト」、おうち時間にぜひ試してみては。