猫の「あけび」と飼い主のかわいい女の子との攻防(?)の日々を綴った猫漫画が話題になっている、しぴー(@pummeluff39)さん。Twitterのフォロワーの数はなんと10万人超え(2022年5月現在)で、漫画を投稿すると数多くのいいねがつく人気作家だ。以前ウォーカープラスで紹介した、部屋に間違って猫を閉じ込めてしまったときの飼い主と猫の対応について描いた漫画「猫が閉じ込められてるとき」にも、「はい、どうぞ!ってすると高確率で何が?ってなるよね」「声出して笑いました。わかり味が深い(¯∇¯๑)」など、共感の声が多数寄せられた。

本稿では、いつものあけびちゃんではなく黒猫の「ライム」とその飼い主の女の子のお話「猫と映画を見るとき」をお届けする。

テレビで「魔女の宅急便」が放送されることを知った飼い主の女の子。「せっかく黒猫が出る映画やるんだし一緒に観よう」と、寝ているライムを起こし、膝にのせて鑑賞することに。


「なんだかんだで結局最後まで見ちゃうやつ〜」と最後まで鑑賞を楽しんだ女の子。「すっかり猫のごはんの時間過ぎちゃってたな」と立ち上がろうとしたその時、女の子からごく当たり前のようにライムに向けて耳を疑う発言が!読者も驚くその発言、ライム本人はどんな反応を見せたのか…⁉

この漫画を投稿しているTwitterのリプライ欄には、「何だかわかる気がします(笑)それに、最後の猫ちゃんの表情が面白おかしかったです(笑)」といった反応が寄せられた。

黒猫を飼っている人ならば一度はやったことがありそうな「黒猫あるある」を描いた本作。確かに「魔女の宅急便」放送直後は、黒猫じゃなくても何色の猫だとしても「ジジ」と呼んでしまいそうな気がする。ましてや黒猫だと尚のこと、もはやこの名で呼ぶのは必然か?ちなみに筆者は「魔女の宅急便」放送に関係なく、街で黒猫を見かければ、つい「あ、ジジ!」と呼んでしまう…。

「魔女の宅急便」は黒猫が登場する作品として広く認知されているが、作者は漫画欄外に「これがルドルフになることもあれば、ルーシーになることもある」と記している。作者に尋ねたところ、「ルドルフ」は30年以上愛されている児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」のルドルフ、「ルーシー」は小説からテレビドラマ・映画にもなった「くろねこルーシー」とのこと。黒猫好きな方は、ぜひこの2作品もチェックしてみて!

画像提供:しぴー(@pummeluff39)