スターバックスが2015年からスタートしたJIMOTO made series。スターバックスの店舗と、エリアを同じくする地元の産業、素材を取り入れ、かつ作り手たちと協力し、商品を開発。その土地だけの限定商品として地元の店舗で販売している。さらに、そのプログラムから派生し、日本各地の工芸と携わる人の情熱を全国に発信し、技術や文化、思いを商品に込めて伝えていくために展開しているJIMOTO made +。
東京・中目黒のスターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京、さらにスターバックスの公式オンラインストアのみで販売する商品で、地元の職人と一緒に開発した、さまざまな思いの詰まったこだわりを感じるというもの。そんなJIMOTO made +に2022年7月12日(火)、新たな商品、一挙14点が仲間入りする。すべて、多彩な色合い、暑い夏に涼を感じられる透明感、丈夫さが魅力の津軽びいどろのプロダクトだ。新たに加わった津軽びいどろの全貌、さらに製作に携わった職人たちの思い、こだわりを聞いた。
■100色以上のカラーバリエーションで唯一無二のガラス製品を作る
日本各地でガラス製品の生産は行われているが、なかでも全国的に知られるガラス工芸品の一つが津軽びいどろ。製作するのは青森県青森市にある北洋硝子だ。津軽びいどろがほかのガラス製品と一線を画す大きな理由が、100色以上にわたる多彩な色合いをガラス製品にまとわせることができる独自の技術。さらには、多様な技法を用いて、職人がすべて手作業でさまざまなフォルム、サイズのガラス製品を作ることができる技術力の高さも大きい。
そもそも、津軽びいどろの起源は漁業に用いられてきた、ガラス製の浮玉にある。宙吹きと呼ばれる職人の腕がものをいう技法で、丈夫で割れにくい浮玉を多く作ってきた。その丈夫さから、1973(昭和48)年には全国トップシェアを誇るまでに浮玉は盛んに作られたが、時代の変遷とともに素材はプラスチック樹脂に切り替わり、北洋硝子では花器、食器などの製造の割合を少しずつ増やしていった。さらに、多くの人々の趣味趣向に合わせて、色による模様の種類を増やし、かつ同じ青、緑、赤といった色でも微妙に発色が異なるカラーバリエーションも積極的に開発。実は、この色の多様化というのが簡単ではなく、しかもそれをすべて自社で行ってきたのが、北洋硝子のアイデンティティとなる。
工場長の中川洋之さんは「当社が浮玉から一般向けの花器や食器へ移行し始めた時代は、物流インフラがまだまだ行き届いておらず、本州最北端であり、冬になると雪が積もる青森県は特に不便。そこでガラス製品に色を付けることができるカレットの生産や、原料の配合などを自社で行わざるを得ませんでした。ガラスというのは使用する原料、さらに配合の割合により膨張率などが異なります。そのため、ただ新色を作って、製品に使用するという簡単な話ではなく、それこそ、配合・溶解しては、製品にして、ひずみがないか、丈夫であるか、というテストを繰り返す日々。そうやって、それぞれの色の配合で実際に製造に使用できるものが残り、現在の100色以上という豊富なカラーバリエーションが生まれました」と説明。
そんな歴史をたどってきた北洋硝子では、昔から変わらず一つ一つ手作りを一貫しながらも、日常の暮らしの中で使える手ごろなアイテムがそろう。
中川さんは、「もちろんすべて職人が手作りしているので、まったく同じものを作ることは難しいのですが、『手作りゆえ、一つ一つ微妙に異なるのが味わいです』とは私たちは絶対に口にしません。違うことを良しとはせず、どれだけ規格、模様を同じように作ることができるかが重要。これこそ、職人の腕の見せどころであり、私たちが常に肝に銘じていることです」と教えてくれた。
■スターバックスの店舗のワークショップからガラス職人に
北洋硝子でガラス製品の生産に携わる職人は約25名。女性のガラス職人も活躍しており、2022年6月現在、4名が社員として在籍。その一人が小笠原若菜さんだ。2000(平成12)年、青森市生まれで、今年で22歳と職人の中では若手。高校生のころ、ものづくりへの興味から、スターバックス コーヒー 青森西バイパス店の『コーヒーの知識と北洋硝子の工場見学をする』というワークショップに参加。この経験がきっかけとなり、北洋硝子への入社を熱望した経緯がある。
小笠原さんは「職人さんが働く姿を見て、『ここで働きたい!』と強く思いました。青森市で生まれ育ったので、津軽びいどろのことは昔から知っていたのですが、どうやって作っているかといった知識はまったくありませんでした。工場見学を通して、より身近に感じるようになりましたし、ガラス製品を見る視点も変わりました」と当時を振り返る。
工場長である中川さんが話す、その時のエピソードも印象的だ。「私も彼女がワークショップで工場見学に来た時のことを鮮明に覚えています。一通り見学を終え、最後になにか質問はありませんか?と参加者のみなさんにたずねたら、彼女がすぐに手を挙げて、『どうやったら、ここで働けますか!』と質問してきたんです。その年は求人を出していなかったのですが、すぐに社長に求人募集をかけるよう持ちかけましたね(笑)」
現在、小笠原さんは箸置きの製作をメインに行っており、今年の7月12日(火)に新たにJIMOTO made +の商品に加わる、津軽びいどろのスプーンレストの一部はまさに小笠原さんが手掛けたものだ。小笠原さんは「私自身、スターバックスさんのワークショップをきっかけに北洋硝子に入社したので、JIMOTO made +の製作に関わることができ、とても驚いています」と話す。
同社が手掛けている通常の箸置きの場合、直径35ミリが基本のサイズだが、JIMOTO made +のスプーンレストの場合、それよりも5ミリ大きい40ミリが規格。サイズが違うということは、吹き棹で巻き取るガラスの量から異なるわけで、その差を目視で判断するのは想像以上に難しい。なにより、職人たちはいとも簡単に吹き棹で溶解したガラスを操っているように見えるが、自身が狙った量を巻き取り、それを理想の形に成形できるようになるには、日々練習を繰り返しながら3カ月以上はかかるという。
透明なガラスに色とりどりのカレットを付けて、良い塩梅で溶解させるのはさらに難しく、スプーンレストのくぼみをどの製品もほぼ同じにようするのも神経を使う作業だ。つまり、スプーンレスト一つとっても、すべての工程において一切気を抜くことは許されない。
「2021年夏から箸置きの製作を任せていただけるようになりましたが、それまでは先輩方の補助をしながら、作業の流れや技術を学びました。ただ、見るのと、実際にやってみるのとでは、まったく違い、ガラス製品を作る難しさを日々感じているところです。今は箸置きの製作がメインですが、1日も早くスピン成形、型吹き、宙吹きといった技術を覚えて、自分のものにしていきたい。将来は、青森県の伝統工芸士になるのが目標です」と小笠原さんは力強く語ってくれた。
■技術を磨くほどに大切にするチームワーク
北洋硝子では青森県認定の伝統工芸士が2022年6月現在、4名在籍する。その一人が入社25年の舘山美沙さんだ。2021年12月に認定され、北洋硝子では初にして、唯一の女性伝統工芸士となった舘山さん。率直にそのことをどう感じているのか。「今まで伝統工芸士に認定された職人を含めて、多くの先輩たちの背中を追いかけてきましたので、大きな目標の一つではありました。実際に昨年、自身が認定され、身が引き締まる思いです。ただ、ガラス職人としてはまったくゴールではないですし、おそらく一生、『これで納得』ということはないと思っています」
25年間、ガラス職人一筋でやってきて、伝統工芸士というだれもが認める高い技術の証を持ちながら、“まだまだ”と自分を戒めながらガラスと向き合う舘山さん。現在は単独班という、最初から最後まで一人でガラス製品を作る部隊に属し、箸置き、一輪挿し、オーナメントなど、さまざまな製品を手掛けている。単独で行うということは、一通りすべての技法をマスターしている熟練の職人だけが配属される部隊であるのは言わずもがな。ただ、舘山さんはこう話す。「単独班だから、一人で完結というわけではありません。津軽びいどろ作りにはチームワークが最も大切。それが全員の共通意識としてあるからこそ、すべての製品を通して高い品質を維持できています」
工場長の中川さんも、チームワークの大切さをこう話す。「当社では、舘山や小笠原のようにガラス製品を作る生産部をはじめ、原料を配合し、溶かして成形できる状態にする溶解・調合部、サンドブラストやガラスカットなどを行う加工部、製品にひずみやゆがみなどがないか細部までチェックする検品・梱包部の大きく4つの部署に分かれています。どの部署も熱心に業務に取り組む職人が集まっており、一つでも欠けると津軽びいどろは完成しません。つまり、この工場で働くすべての人間が大切だということです」
経験を積むほどに、ともに働く人々を強くリスペクトし、さらに良い製品を生み出そうと努力を重ねる。これは、チームワークの大切さを日々の仕事で身にしみて体感している北洋硝子独自の社風であり、多くの名品を生み出してきた原動力だ。
舘山さんはJIMOTO made +の商品開発段階で、ピンブローで作り出す一輪挿しのデザインを主に担当。「今回、スターバックスさんと一緒に作り上げたJIMOTO made +の一輪挿しでは、色の配色、溶けたカレットの流れ方などを特に工夫しました。さまざまな色のカレットにより描かれる模様が途切れなく流れるように成形する。細かなことですが、そういった点にも注目していただけたらうれしいです」と舘山さん。実際、25年にわたり津軽びいどろを作ってきた舘山さんでさえ、模様の細かなバランスを意識しながら成形するのは非常に難しく、片時も集中を途切れさせられないという。
■人の手が作り上げるプロダクトから、産地に想いを馳せる体験を
2022年7月12日(火)に東京・中目黒のスターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京とスターバックスの公式オンラインストア限定で発売されるJIMOTO made +の津軽びいどろの新商品。もともと、昼桜と夜桜という、桜の名所である目黒川をイメージした2種のグラスを販売し、そこに新たにグラス2種、スピン成形で作り、かき氷などを入れるのにピッタリな小皿、スプーンレスト、さらには風鈴、一輪挿しの全14点がラインナップに加わる。
JIMOTO made +の商品開発に携わるスターバックス コーヒー ジャパンの濱田和史さんは、「北洋硝子さんとは、JIMOTO made series、JIMOTO made +の両方で商品を開発。今回、夏にリリースする新たな商品として、見た目から涼を感じていただける津軽びいどろの商品ラインナップをさらに増やしました。津軽びいどろの一番の特徴である、カラーによる多彩な表現は、スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京のロケーションやブランドコンセプトを伝えていくことにぴったりで、魅力的な商品ラインナップになったと感じています」と話す。
産地である青森を何度も訪れている濱田さんは、北洋硝子が持つ高い技術力に加え、今回リリースするJIMOTO made +の商品を通して、産地にも想いを馳せてほしいと続ける。「私は、北洋硝子さんの一番の魅力は職人さん一人ひとりの個性だと思っています。工場で働く全員が真剣にガラスと向き合い、真摯に同じゴールを目指す姿に、いつも刺激を受けています。もっとたくさんの人に津軽びいどろを作る職人さんたちのことを知っていただきたいと思うんです」
約1500度もの高温の坩堝で溶かされたガラスに比例するような職人たちの熱量。長く使ってもらいたいという思いから一切の妥協を許さない高い強度の徹底は、職人たちの意志の強さ。さらに、日本の四季を表現する100色以上の多彩な色合いは、十人十色の職人たちの個性。新たに発売されるJIMOTO made +の津軽びいどろのプロダクトを見て、実際に手にとってみると、そんな職人たちと、津軽びいどろの不思議な繋がりを感じずにはいられない。
まさに職人たちの技術の結晶!津軽びいどろの魅力が凝縮した、スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京のJIMOTO made +の新作がアツい!!

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