主にSNSで創作活動を行っているチャロス(@Cha_ros)さん。ラブコメをはじめ、シュールな話や切ない話、家族モノなど、さまざまなジャンルの漫画を投稿して人気を集めている。

以前ウォーカープラスで紹介した、お岩さんの亡霊がクズ男に一喝する漫画「お岩さんはクズ男を許さない」には、「嫌いじゃないわ」「人のためというよりは、自分がまだ癒やされていないのだろうな〜と」「今回お岩さんが来てくれて助かっても見る目がない人は同じような人をやっぱり選ぶ」など、さまざまなコメントが寄せられた。


考えさせられる結末の漫画や、妖怪や都市伝説を扱った漫画を得意としているチャロスさんだが、今回は現代の織姫と彦星を描いた「織姫と彦星の遠恋」をお届けする。

「ひーこーぼーしー」せっかくの年に一度の逢瀬の日、織姫は怒っていた。一年ぶりに会ったのに不機嫌な理由…それは、3回の既読スルーだった。

「10月24日と1月17日と3月5日…」普通のカップルならたまにある既読スルーも許せるだろうが、年に一度しか会えない2人には、日々のメッセージのやり取りがとても大事らしい。「一年に一度しか会えないのが我慢できないから女でも作った?誰?かぐや姫?」「去年のデートとかも全部忘れてるんでしょ?」とまくし立てる織姫。「たまたま返信忘れただけだって…」と釈明する彦星から、「じゃあ見せなさい!」とスマホを取り上げる。

奪い取ったスマホにはなんと、“別の女”の写真が…!でも織姫はその写真を見て、「好きで溢れる」ほどときめいた“別の女”の正体とは一体…?

この漫画を投稿していたTwitterのリプライ欄には、「その日会えるって分かってるから準備はできたんです」と織姫の努力について言及するコメントや、さらっと素敵なことを言う彦星に「ナイス!」といったコメントが寄せられた。

ロマンティックに描かれることも多い織姫と彦星だが、本作では“現代版”だからこそ発生する浮気疑惑や、キュンとなるラスト…など単なる“ロマンティック”では終わらない怒涛の展開が繰り広げられる。彦星の「ちょっと反則‼」と思わせる、ラストのキュンフレーズにもぜひ、悶えてほしい。今年の七夕は、好きな人とこの漫画を読むと盛り上がるかも!

画像提供:チャロス(@Cha_ros)