株式会社日刊スポーツNEWSが運営するスポーツ栄養サイト「アスレシピ」が、夏休み期間中の2022年8月5日(金)13時から、親子イベント「キッチンは実験室」をオンラインで開催する。

「キッチンは実験室」は2017年から月イチで連載している人気コラムで、「食」に関する簡単な実験や科学的な解説を通して、料理や食品への理解を深める食育コーナー。料理や食に関する「なぜ」や「どうして」といった素朴な疑問を解決することで、これまで失敗していた料理が上手にできるようになったり、子供の食べる意欲が高まったりと、世代を問わず反響を集めている。

■科学の視点でみそ汁作り!?夏休みの自由研究にピッタリ
今回は夏休み特別企画として、初のオンラインイベントを開催。「出汁(だし)の科学〜昆布は水から、かつお節はお湯からの理由〜」をテーマに親子で楽しく学べる構成が予定されている。

講師を務めるのは、子供向けに食と科学を組み合わせた子供向けのワークショップを行っている「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」代表の金子浩子さん。「イベントは約90分間。和食の基本となるだしの種類、基本の取り方や、なぜそのような取り方をするのかを科学の視点に立ってわかりやすくお話し、だしを使ったみそまる(みそ汁)作りにもチャレンジしていただきます。お子様と一緒に参加してその場でみそ汁作りを体験しても良し!保護者だけ参加して後日、録画を親子で視聴しても良し!の内容です」と、イベントの楽しみ方を語ってくれた。

また、昆布だし、かつおだしなどの風味や色合いの違い、乾物の使い方やうま味についての解説、顆粒だしとの使い分けや料理に生かす方法など、大人にとっても学びの多い内容で構成される。

担当者に話を聞いてみた。
「(今回の企画の狙いは?)この企画は、親子で参加いただきたい『食育』イベントです。夏休みは親子での体験を増やせる絶好の機会。『キッチンは実験室』で科学を通して食に親しみ、食べる喜びを増やしてほしいと思っています。オンラインイベントですので、感染症リスクを心配せず、どなたでも参加できます」

「(今回のイチオシポイントは?)理由や理屈がわかると、料理を科学実験的な発想で上手に調理できるようになり、料理が楽しくなります。このイベントに参加することで、基本のだしの取り方が科学の視点から理解できるようになります。最後に、それぞれが作る『みそまる』の品評会(見せ合っていただく)も楽しくできそうです」

「(ユーザーへのメッセージは?)オンライン親子食育イベントです。夏休みの自由研究にもぴったり!皆様のご参加をお待ちしています」

受講料は1組2000円で、幼児〜小学生とその保護者、または、教育関係者など大人のみでも参加可能(※ただし、申し込み専用サイトから8月5日9時までに申し込みが必要)。夏休みの悩みの種である自由研究の題材にもピッタリな「キッチンは実験室」。ぜひ親子で楽しんで早めに宿題をスッキリ片付けよう!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。