スーパーの混雑時できれば人の少ないレジチェッカーに並びたい。しかし、中には長蛇の列もスピーディーに捌いてしまう凄腕のレジチェッカーがいる。そんな時「あっちに並んでおけばよかった〜!」と思うこともしばしば。今、そんな敏腕レジチェッカーを描いたなかじょん(@john11050250)さんの「推しのレジの人って居ません?」がTwitterで大きな共感を集め、話題になっている。



■パートでもプロフェッショナル!に称賛の声
なかじょんさんの描くレジチェッカーは、いつも袋詰めが驚異的にうまい。頭の中で食材をパズルのように組み立て、ぴったりと収めることができるのだ。その手捌きは素早く、さらに持ち上げた時に荷崩れしない凄腕ぶり。

そんなよく通うスーパーの推しレジを漫画にして描いたところ、8月8日時点で10.7万いいねと1.7万リツイートを獲得。着信のバイブだけでスマホの電源が落ちるほどバズる作品となった。そんななかじょんさんに、今回のバズ漫画についてインタビューしてみた。

■実はみんな密かに推しがいた!?
――Twitterにものすごいコメントが集まっていますね。今回の反響をどのように感じていますか?

大変たくさんのコメントやいいねをいただいて、私だけでなくみなさん結構観察していて、自分の推しを見つけているんだなと思いました。

――スーパーという身近でのあるある事件。このレジチェッカーさんは、パートの方なのでしょうか?ずっと続けて欲しいですね。

これは完璧な偏見なのですが、年齢的にもパートさんなのかな?と思ってます。仕事に「やりがい」や「達成感」を求めるタイプだからこその仕事ぶりなので、きっと続けてくれると信じております。

――「より多くの人を捌いても時給は同じ」という意見もありましたが、それでもクールなレジ打ちに魅了される人が多いんですね。

そうですね。もうちょっといい働き手にきちんと還元されるシステムがあればいいのですが…。もはや「職人の域」でずっと見ていたくなるのは、みなさん同じなんですね(笑)。

――今回は日常エッセイがバズ漫画となりましたが、他にはどんな漫画を描いているんですか?

子供もいるので子育てや日常エッセイが主体です。あと看護師をしておりまして病院であったこと(守秘義務は守ります(笑))や医療の雑学など、本当に雑多な漫画を描いてます。

――読者の方にメッセージがあればお願いします!

不器用なのでたくさんのSNSでの発信は出来なくて、Twitterのみで更新しております。クスッと笑える日記を提供できるように奮闘中です!いいねやフォローは励みになるので、していただけたら嬉しいです。

今回は、バズ漫画となった「推しのレジの人って居ません?」の他に医療漫画も紹介する。実体験をもとにした漫画なので、共感や納得、知らなかったことがたくさん詰め込まれた作品となっている。


取材協力:なかじょん(@john11050250)