2021/05/14 05:13 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・西日本から東日本は晴れて気温上昇
・北日本は変わりやすい天気
・奄美は梅雨空 強雨に注意



今日14日(金)は本州の南に停滞している前線がやや南下して、西日本から東日本にかけては日差しが届くところが多くなります。

暖かな空気が流れ込む関東や東海、近畿では、最高気温が30℃以上の真夏日になるところがある見込みです。

一方、奄美は梅雨空が続き、北日本でもにわか雨があります。

西日本から東日本は晴れて気温上昇

高気圧に覆われる西日本から東日本にかけては日差しが届きます。

各地とも昼間は半袖で過ごせるくらいの陽気で、関東や東海、近畿では30℃以上の真夏日となるところがあります。予想最高気温は名古屋や岐阜、前橋では31℃、甲府と京都では30℃となっています。

東京でも予想最高気温が28℃と、昨日より10℃も高くなる予想です。関東は昨日との気温差が大きくなるので、体調管理に注意してください。

また、中国四国や九州は、晴れる時間はあるものの、雨が降る可能性もあるので、折りたたみ傘をお持ちください。

北日本は変わりやすい天気

上空の寒気を伴った気圧の谷の影響で、変わりやすい天気となります。日差しが届く時間がある一方、一時的なにわか雨もありますので、雨具があると安心です。

東北北部では午前中、北海道と東北南部では昼前後からが雨が降りやすくなります。北海道では雷を伴って局地的に強く降ることがあるので、注意が必要です。

奄美は梅雨空 強雨に注意

梅雨前線の影響を受ける奄美や種子島、屋久島周辺は梅雨空が続きます。特に種子島、屋久島周辺では湿った空気の影響で雨雲が発達し、雷を伴って非常に激しい雨が降るリスクもあります。

沖縄は前線から離れているため、晴れて暑くなる見込みです。