2021/09/17 05:13 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・九州や中国四国は風や雨の強まりに警戒
・近畿から関東、東北も次第に雨
・北海道は雲優勢の一日に



今日17日(金)は台風14号が西日本に接近して、夕方から夜にかけて上陸するおそれがあります。九州や中国四国などは風雨が強まり、大荒れとなる見込みです。

また、近畿から関東、東北にかけては次第に雨が降り出します。

九州や中国四国は風や雨の強まりに警戒

九州や中国四国は台風14号の接近に伴って次第に風や雨が強まります。特に台風の進路に近い九州北部付近は外出が危険なほどの暴風雨になるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。

湿った空気が流れ込む四国の太平洋側は台風の進路から離れていても、朝から1時間に50mm以上の非常に激しい雨を観測しています。このあとも雷を伴った激しい雨が続くため、油断ができません。夕方以降は、中国四国でも台風の接近、通過により大荒れとなるため、早めの帰宅が安心です。

近畿から関東、東北も次第に雨

台風の東側に広がる雨雲がかかり、近畿や東海、関東では午前中から雨の降り出すところが多くなります。夜には東北にも雨の範囲が広がる見込みです。外出の必要がある場合は、雨具をご用意ください。

日差しがないため気温はあまり上がらず、関東などは雨が降り出すと、少し肌寒いくらいかもしれません。

北海道は雲優勢の一日に

台風の影響は小さいものの、昨日に比べると雲が広がりやすくなります。太平洋側では夜は雨の降るところがあり、天気は下り坂です。明日は太平洋側を中心に雨が強まる予想ですので、外出の予定がある場合は、今日の方がおすすめです。

気温は昼間でも20℃前後で、日差しが少ない分だけ少し空気が冷たく感じられます。