2021/11/30 05:21 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・西日本は局地的な激しい雨に警戒
・関東や東海は夜遅くに傘の出番
・北日本は大きな崩れなし



今日30日(火)は日本海を低気圧が発達しながら進みます。低気圧から伸びる寒冷前線が通過する西日本は激しい雨に警戒が必要です。風も強まります。

東海や関東なども南からの湿った空気の影響で、夜には雨の降り出すところがある見込みです。

西日本は局地的な激しい雨に警戒

前線が通過する影響で、九州の早いところでは昼頃から雨が降り出す見込みです。夕方にかけて中国や四国に雨の範囲が広がり、夜は近畿でも本降りの雨のところが増えてきます。

前線付近では大気の状態が非常に不安定で、局地的に激しい雨や落雷、突風などに警戒が必要です。

また、だんだんと風が強まり、前線通過前は南寄りの風、通過後は西寄りの風が吹き荒れます。横殴りの雨にも注意してください。

関東や東海は夜遅くに傘の出番

東海は朝まで、関東は昼過ぎにかけて日差しが届きます。気温は昨日に比べると高く、関東は南部を中心に15℃を超える見込みです。

夜は雨が降りやすくなり、遅い時間ほど本降りになるので、帰りが遅くなる場合は折りたたみの傘など雨具をご用意ください。

北日本は大きな崩れなし

北海道は雲が広がりやすいものの、日差しの届くタイミングがある見込みです。東北は夕方にかけて晴れるところが多くなります。一部でにわか雨があるくらいで、広い範囲での天気の崩れはありません。

気温は日差しの多い東北で昨日よりも高く、日差しが暖かく感じられそうです。ただ、夜は沿岸部で風が強まります。翌日は荒天となるので、早めの対策が必要です。