■前回のあらすじ
病院で切迫早産と診断され、入院の準備をする暇なく緊急入院になり…。


こんにちは、宝あり子です。

突然、入院することになりパニック。

まずは入院することになったことを主人に伝えようと思いました。

■自分の置かれた状況がまだ理解できていなかった
そこで看護師さんに「家族に入院になったことを電話をしたい」とお願いしました。

すると…。


「病室でメールやメッセージアプリで連絡してください」と言われて驚きました。

・電話もできない
・病室まで歩くこともできない

緊急入院と言われましたが、自分の状況がまだ完全には理解できておらず、これほどの事態とは思っていませんでした。

車いすで病室につくと、すぐにベッドに横になりました。

そして、病院へ到着したときにおこなったNST(ノンストレステスト)を再び行うため、おなかにセンサーをつけて赤ちゃんの心拍数と子宮収縮回数の確認が始まりました。


同時にウテメリンという、おなかの張りを抑える点滴の投与が始まりました。


 
 

■徐々に増えていく点滴の量
こうしておなかの張りを確認しながら、点滴の量が増えていきました。

その量に不安になりながらも、その間にわたしは主人に連絡。


着替えや飲み物など入院グッズをお願いしました。

点滴投与からしばらくして、ようやくおなかの張りがおさまりました。

このときの点滴の量は【2A35】でした。

この量は私が退院する日まで減ることはありませんでした。

おなかの張りも落ち着き、しばらくすると主人が病室へ来ました。

ここで心配だったのが、長女のこと。


当時1歳だった長女。

この頃はまだ保育園にも通っておらず、私が自宅で育児をしていました。

私が入院中の間、誰が面倒を見るのか…。

主人が有休を取れたとしても数日。

私の両親はこの時期ドタバタしており、何週間も長女の面倒をみることは難しい。

主人の両親は遠方。

悩んだ末、主人の実家に連絡しました。

その結果、遠方に住んでいる義母がしばらくの間、こちらに来て滞在してくれることになりました。

続きます。

※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
 
 
(宝あり子)