ウーマンエキサイトの記事です。


■家族旅行が大好きな夫の家族。最初はうらやましかったけど…





両親がお店を経営していた里子は、家族旅行の写真がたくさんある修の家族をうらやましく思っていました。結婚したら、自分も仲間に入れてもらえるかもしれないと思っていました。しかし、結婚前に一緒に行った旅行で違和感を感じます。





義父は旅行先で自分の思い通りに行動し、義母や夫、里子のことをあまり考えてくれていないように感じたのです。そして、その予感は産後に的中することになります。







■赤ちゃんがいるのに!自分勝手な義父の行動





旅行先で行くお店は、赤ちゃん用の椅子や座敷もないだけでなく、まだ里子や赤ちゃんが食べ終わっていないのにもかかわらず、次のところへ行こうとする義父。旅館に着いたら一息できるかと思っていたのですが、さらに事態は悪化します。





なんと、部屋まで同室だったのです。授乳する場所もなく、戸惑う里子。これには夫の修も反論しますが、「金を出しているんだから文句を言うな!」と一点張りの義父。







夕食もまともに食べられず、義母も心配をしてくれるのですが、本当の地獄はここからだったのです。さて、このあと里子は無事に一晩乗り切ることができたのでしょうか?


こちらは投稿されたエピソードを元に6月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。





■モラハラ義父への対応策とは

一番多かった意見が「うちの父や義父もそうです!」と言う声。この話、信じられないと思う一方で、実はよくある話のようです…。時代錯誤な男性の自己中な行動に対してのコメントをご紹介します。


・ウチの父親の話かと思った(笑)。要は、この世代の男性の特性ということでしょうね。そういうことが許されてきた、周りもそれを許してきた。問題はその悪しき慣習の連鎖をどこかで断ち切らないと。次の世代に持ち越さない覚悟を持って対応しないといけませんね。

・父も「俺は家族を旅行に連れて行ってやってるんだ!」という感じの人。  旅行に行きたいか、行くならどこがいいかの意思、完全無視。 どこに行くか、何をするかは父が勝手に決めていた。あれは確かに家族旅行ではあったが、子どもにとっては父への接待旅行だった。

・私も同じようなことが何度もありました。赤ちゃん連れての旅行でも、夫も義父母も配慮ゼロ。 しんどかった…。

・自分の自己満足の為に家族を巻き込んでいる、典型だと思います。あるあるです。しかし、本人に自覚なし。「連れて行ってやってる!」というのは、自分がお金を出してやってるんだから、行き先や計画は自分に選択権があるという感覚です。家族はついて行ってあげている状態なのですが、家族が喜んでいると思い込んでいるので、後から感謝を求めてきたりするので厄介。


旅行だけじゃない! トンデモ義父の行動に困っている声も
旅行だけでなく、義父の困った行動についてのエピソードも教えてもらいました。モラハラまがいのものだけでなく、セクハラなのでは?と思われる行動も…。


・赤ちゃんを抱えての旅行やドライブは何度もあったけど、すっごく汚い食堂でご飯だったこともあります。 舅おすすめ民宿は床がギシギシで、風呂もゆっくり入る感じじゃなかった。

・車で高速を使って片道2時間の義実家にほぼ1ヶ月おきに帰省を要求。「疲れた」なんて言えば、「ただ車に乗ってるだけなのに、なんで疲れる?」と言われるし、こちらが行かない月はアポ無し訪問。タバコの煙が充満している部屋で、赤ちゃんと酔っぱらい対応。さらに、公開授乳。

・義父は初孫に浮かれて何度もお腹を触ってきました。さらには妊娠6ヶ月ごろのおなかが膨らみ始めたばかりのとき、スーパーのレジで断りもなく急に私のお腹に耳を当てて来ました。「まだ音は聞こえないなあ」と。 当たり前じゃん。夫にもされたことがなかったので、私はプチパニックに。胸と股の間に義父の頭がある事に対して嫌悪感で鳥肌が立ちました。

・義父は昔、先祖が大地主だったのが自慢で、自分は特別だと思っています。 義父が入院したとき、私の父母がお見舞いに行きましたが、夏なのでポロシャツで行ったら、感謝どころか「わしの見舞いに、町長や助役や議員が来た。人を見舞うときはスーツで来るのが常識」と言われました。

・イベント(お正月、母の日父の日、誕生日、盆暮、敬老の日、ボーナス時)に金品を要求してきた。



こういった義父に対して効果的な方法の1つが、毅然とした態度を取るという意見も。いつまでも許していることも罪なのかもしれません。


・スイッチが入って空気を悪くしだしたら、その時点で毅然と「その態度には付き合わない」と冷たい対応をします。

・乗り越えたというより、「父とは二度と旅行に行かない」と母に宣言した。

・ある時点から、こちらが合わせるのをやめました。旅行先で暴れた父親に、「帰れ!」と一喝して、それ以来家族旅行は廃止しました。母親に関しては、付ける薬が無いので、他人様にご迷惑をかけたときだけ、注意します。


・弱い嫁は好都合だから、強い嫁になるしかない。義母になったから言えることは、手はださないけどお金はだすぐらいかな。

・関わるとイヤなことは多い。だから、付き合わないことが一番。


いつの時代も義両親との付き合いに揉め事はあるのが常ですが、自分だけでなく、子どもも巻き込まれることを考えると、ある程度のところで線引きをした方がよさそうです。子連れ旅行ですら大変なのに、そこにトンデモ義父や義母がいたら、旅行どころではありませんね…。


(サトウヨシコ)