■前回のあらすじ
父が交通事故に遭ってしまい、気が動転している母のそばにしばらく寄り添うことにしたN美。夫に連絡すると、夫は実家で夕飯を食べることにしたようで…。

■病院の帰り道、義実家に寄ると…


■義母は心配するどころか…

N美の父を心配することもなく、どうなっても何とも思わないなんて人として最低発言をする義母…。

しかし、家族の前では猫をかぶり続けた義母は、この発言を家族の誰かに聞かれたようです。

いったい誰が聞いていたのでしょうか。

※この漫画はフィクションです

(日々野希色)