このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ
再び駐車場で美空と手を繋がずに歩くママを見かけたあおばは、美空の“悲しそうな顔”が忘れられず、夫に相談することに。すると夫から、事故の危険性もあるため「保育園の先生に相談してみたら?」と提案される。







長男の通う保育園のお約束ごとには、『駐車場ではパパママと手を繋ごうね』とありまして、張り紙も貼ってあります。

そして、転んでしまった美空ちゃん…。

つい美空ちゃんママに声をかけてしまいました。


(あおば)