このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ
美空のパパであり、高校時代の友人・ハルやんから、突然「俺の奥さんと話したりする?」と聞かれ、「挨拶くらい」と答えたあおば。これまでの出来事をすべて話そうかと思ったが、頭の中でその迷いをかき消してしまう。






具合が悪いからといって、車通りが多い所を手を繋がなくて良いという訳ではもちろんないのですが、仕事が忙しくて、体調も良くなくてと考えると…うーん、この時は悩んでしまいました。

でも今考えると、ちょっと話をした時にも、あまり具合が悪そうには見えなかったなぁと思います。


(あおば)