このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。
■前回のあらすじ
給料日、生活費を振り込みながらしげじは不満でいっぱい。しかし家に帰るとゆうしが泣いていて、その横ではるがうずくまっていていました。状況がわからずしげじは慌てます…。

お腹が痛い!?



そうです! あなたがやるんです!!

これまでろくにゆうしのお世話をしてこなかったしげじ…ちゃんとできるのか!?


(もち)