■これまでのあらすじ
夫・拓馬の転勤により、知り合いのいない土地で孤独な育児をしていた亜美。初めての育児の悩みを相談したくても周囲に友人はおらず、家事育児を妻に丸投げする夫との夫婦仲もギクシャク。もう夫に期待することを諦め、亜美は話し相手を求めてヨガの体験教室に行くことに。
そこで亜美は、優子と出会う。同い年で同じ月齢の子どもを育てているふたりはすぐに意気投合し、拓馬を交えた3人で子どもたちを連れて一緒に出かけることが多くなった。友人ができたことで夫婦のすれ違いも解消し、満足していた亜美だったが…。
次第に、拓馬は妻よりも優子を優先するようになっていく。拓馬と優子の趣味の会話に入っていけないこともあり、亜美はモヤモヤした気持ちを抱えていた。
そんな中、優子から夫の実家の別荘に行こうと誘われる。珍しく優子の夫も参加するそうだが、拓馬は明らかに浮かれていて…。





優子の旦那さんが仕事で別荘に来られなくなりました。それを聞いたときの夫の顔は、あきらかにうれしそうでした。
途中で寄ったショッピングモールでも夫は何かと私と優子をくらべては、私を下げるような言い方ばかり。優子が困り顔で私を気遣ってくれているのがわかり、余計に複雑な気持ちになりました。
挙句の果てには、忘れ物ひとつで夫から「ボケてる」呼ばわりされて、私の堪忍袋の緒が切れました。
優子と私で態度が違いすぎだよ…!
泣いてる場合じゃないのに、私は涙が止まりませんでした。
※この漫画は実話を元にしたフィクションです


この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。
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原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:せりママ、イラスト:のばら
(ウーマンエキサイト編集部)