■これまでのあらすじ
仕事と家事育児の両立で忙しい杏子。夫は早く帰るという約束も、娘と動物園に行くという約束も、気まぐれにナシにするタイプのため、イライラが募っている。杏子が「できない約束はしないで」と怒ると、「謝ったからいいだろう」と不機嫌になり…。もともと、同じ職場にいたふたり。失敗しても謝罪を受け入れてくれる夫のおおらかなところに惹かれた杏子だったが、結婚してみれば、ただの「謝ったら許してもらえると思っている夫」でしかなかった。
杏子が娘との約束を反故にするのだけはやめてほしいと食い下がると、夫は「謝ったのに許せないなんて器が小さい」と逆に杏子を説教し出す。もっと許す心を持つようにと夫に言われて、自分の頭が固いのかと納得しかけたが…。








「謝ったあとにご褒美があるといい」と言い出した夫。「謝ってよかったって気持ちになる」とヘラヘラ笑っていましたが、いい大人が何を言っているんでしょうか…?
そもそも、夫は謝ったというほど謝ってもいませんし。開き直って、逆に私に説教していたくらいですし。
なんだかもう、意味がわかりませんでした。

今週末の約束も、夫はものの見事に忘れていました。娘の運動会なので忘れないでと念を押すと、「絶対に行く」と言っていましたが…。
当日、私がお弁当を作り終えても夫が起きてこないので部屋をのぞいてみれば、あり得ない光景が広がっていました。



※この漫画は実話を元に編集しています
脚本:日野光里、イラスト:ユキミ
(フィクション・スタジオ)