女優の田中麗奈さんが、9月21日にInstagramを更新。数日前に「ママチャリデビュー」を果たしたものの、ふとした疑問がわいてママ友にリサーチしたことがあると綴りました。

田中麗奈さんがママチャリデビュー

田中麗奈さんは2019年12月に第一子の女の子を出産。Instagramでは子育ての様子もしばしば投稿しています。最近では、「ママチャリデビュー」をして、娘を自転車で保育園に送っていくようになったそう。

初登園に際しては「がっちがっちに緊張して、汗をかきながら練習」し、無事に到着。小さいころに初めて自転車に乗る練習をしたことを思い出し、「この歳になっても、自転車に対してこんな体験が出来るなんて 母になれた事にありがとうと感謝してしまいます」と感慨深げでした。

1歳8ヶ月のお子さん用のヘルメットはオレンジ色で、サイズもぴったり。娘さんは気に入って「オージー」という名前をヘルメットにつけたそうです。オレンジ色だからというだけでなく、危険から守ってくれる「王子」という意味でもナイスネーミングだと盛り上がったといいます。

オレンジ色のかっこいいヘルメット「オージー」

ただ、ママチャリ登園を果たした田中さんがふと気になったのは、娘さんを保育園に送っていったあとにヘルメットをどうするか? ということ。いったん自宅に帰るなら良いのですが、そのまま出勤したりお出かけする場合は、駐輪場に停めた自転車のカゴに置いておくべきなのかどうか。

田中さんは迷った末、「そのまま自転車に置いておく事が何となく出来ず」「オージーと共に電車に乗り、オージーを膝に置きながら一緒に映画を観てしまったという、、ちょっと謎の思い出作りをしてしまいました」と、ユーモラスに綴りました。

その後でママ友にリサーチしたところ、「籠に置きっぱなし、気にならなかった、気になった事がないー!」といった答えが返ってきたそうです。田中さんは「やっぱりまだまだ 新米ママならではの これってどうするの? がありますね」と明かしていました。

41歳の誕生日、1歳の娘を抱っこする田中麗奈さん

赤ちゃんを自転車に乗せるときの注意点

赤ちゃんを自転車に乗せていい年齢は、法律などではっきり決められているわけではありませんが、自転車用チャイルドシートの使用年齢の目安や赤ちゃんの体がしっかりしてくるころなどから「1歳くらいから」が目安と考えられています。

原則として、自転車は運転者1人しか乗ることができません。ただ、運転者が16歳以上で自転車用のチャイルドシート(幼児用座席)をつけていれば、小学校に入るまでの幼児1人を乗せることができる、と規定されています。

チャイルドシートは、ハンドルの手前に取りつける前乗せタイプは「1歳以上4歳未満」、サドルの後ろにつける後ろ乗せタイプは「1歳以上小学校就学前まで」が目安となっています。

赤ちゃんを自転車に乗せているときには、さまざまな点で注意が必要です。まず、赤ちゃんのヘルメット、シートベルトは必ずすること。頭のサイズに合ったヘルメットを選び、正しく着用しましょう。チャイルドシートに乗せたうえで、短距離や短時間の移動でもシートベルトはきちんとしめる習慣も大切です。

走行中に気をつけることはもちろんですが、自転車を止めたときにも注意を。スタンドを立てた状態で、子どもをチャイルドシートに乗せたまま自転車から離れるのは絶対にNGです。たとえ短時間でも、バランスを崩して自転車ごと倒れてけがをする危険があります。

また、自転車に乗るとき「前抱っこ」は認められていません。自転車に乗ると前傾姿勢になりやすいので、運転者と赤ちゃんの体にすきまができてしまいます。急ブレーキをかけたり段差に乗り上げたときなどに、衝撃で赤ちゃんが抱っこひもから飛び出してしまう危険があるのです。赤ちゃんが急に反り返ったり、赤ちゃんの頭でママの視界がさえぎられるリスクもあるので、各都道府県は前抱っこで自転車に乗ることを禁止しています。

自転車に乗るときは道路交通法を守らなければなりません。自治体や都道府県の警察署サイトなどの多くが安全な乗り方やルールを紹介しているので、チェックしてみてください。