グループ「BTOB」元メンバーのイルフンが大麻を複数回使用したという疑いを受け、1審で2年の実刑判決を受け、法廷で身柄を拘束されていたが、判決を不服とし、控訴した。

14日、法曹界によると、イルフンの法定代理人はソウル中央地裁に控訴状を提出した。10日の1審判決では懲役2年と約1億3300万ウォン(約1300万円)の追徴金を求刑されていた。

イルフンは2016年7月から2019年1月まで161回に渡り、約1億3300万ウォン(約1300万円)相当の大麻826gを購入し、吸引した疑いで裁判にかけられた。

1審で裁判所は「麻薬犯罪は個人と社会に与える影響が大きく、長期にわたり、組織的に大量の薬物を買収、吸引するのは罪質も悪い。ダークウェブをとおして連絡し、仮想通貨を利用するなど、綿密に計画された犯罪だ」とし、イルフンを含む2人に対しては「買収、吸引頻度を考慮すると、責任が最も重い」と判断した。

イルフンは麻薬騒動で2020年12月に「BTOB」を脱退した。現在社会服務要員として代替服務中で、大麻吸引の疑いが分かると衝撃が走った。