異色のサバイバルオーディション「極限デビュー野生ドル」(MBC)で、参加者たちがミッションを繰り広げている野生地にキム・ジョングクとミンホ(SHINee)がやって来た。2人は10月14日(金)の第5話と21日(木)の第6話に登場。

すでにスタジオパネラーのソンギュ(INFINITE)はボーカルの“プロ”として現地に行き、参加者たちの評価をしているが、番組MCのキム・ジョングクがスタジオを飛び出し、現地に現れたのは初めてだ。

それにしてもこの番組は、現地に赴く“プロ”たちが豪華だ。第4話ではソンギュをはじめ、Jun.K(2PM)、テイル(Block B)、ニエル(TEENTOP)が登場し、参加者たちのテンションを上げたが、また新たにキム・ジョングクとミンホが姿を見せるや、参加者たちは興奮状態で喜びを爆発させていた。

そんな喜びもつかの間、すぐにミッションが始まった。キム・ジョングクとミンホといえば、芸能界の中でも運動に長けたアーティスト。やはり、体力系のミッション担当だった。参加者たちは両足に4kg、両腕に2kgの砂袋をつけた状態でひたすら踊る無限ダンスミッションと、腕を広げてジャンプをしながら歌うミッションを行い、特にミンホが振付の正確さ、集中力、さらには安定した呼吸ができているかなどを鋭い目で判定していた。

また、その後はこれまで苦労してきた参加者たちにこの時間だけは楽しんでほしいと、点数のないミッションとして、「アユクテ」(アイドル陸上大会)ならぬ、「ヤユクテ」(野生ドル陸上大会)が開催された。中でも、目を引いたのがチーム対抗腕相撲。Dチームがリーダー、ソ・ソンヒョクの圧倒的な強さで優勝した。

すると、キム・ジョングクが、ミンホと同じ体育館で運動をしているが、最近ミンホがものすごくウエイトトレーニングを頑張っていると前フリをし、一瞬困惑するミンホだったが、番外編として優勝したソ・ソンヒョクとミンホの腕相撲対決が実現。結果、ミンホも健闘したが、パワーでは敵わずソ・ソンヒョクが勝利した。

こうなると、“ラスボス”キム・ジョングクの出番を待ちわびる雰囲気となり、それに応えたキム・ジョングクがソ・ソンヒョクと対決。必死の形相を見せるソ・ソンヒョクに対し、キム・ジョングクは余裕の表情で、誰もが倒せなかったソ・ソンヒョクを軽く倒し、レベルの違いを見せていた。

こうして、キム・ジョングクとミンホはミッションの進行をしながら、参加者たちと息抜きのような時間を過ごしていた。2週にわたっての登場だったが、2人が関わったのは体力系のミッションだったこともあり、参加者たちに歌やダンスについて専門的にアドバイスをするというシーンがあるわけでもなく、もちろんミンホの熱血指導もなかったので、なんて贅沢な使い方なのだろうと思ったが、それは気のせいだろうか。

なお、第6話では番組の終わりに、初めてオンライン投票の中間集計(10月7日〜17日)の結果が公開された。1位は腕相撲No.1のソ・ソンヒョクだった。また、ソンギュ(INFINITE)にそっくりだと話題のイ・チャンソンが4位で、ミッションのランキングではあまり目立っていない「IM」と「UNB」出身のキム・キジュンが3位と人気の高さを見せているのも注目ポイントだろう。ただ、第6話では参加者同士の葛藤、対立構図なども出てきているので、これがどう反映されていくのか気になるところだ。