俳優クァク・ドンヨンの勢いが止まらない。

先月公開された映画「6/45」を皮切りに、NAVER VIBEオーディオムービー「極東」、olleh tvオリジナルドラマ「ガウス電子」、TVINGオリジナルバラエティー「青春MT」まで、4つの作品それぞれで異なる魅力を披露している。スクリーンにテレビ、OTTまで制覇した彼の活躍に注目が集まっている。

下半期の活動が本格的に始まったのは、映画「6/45」からである。映画出演は約2年ぶりとなった。クァク・ドンヨンはキム・マンチョル役を演じ、どんな作品にも自然に溶け込む彼ならではの演技力を発揮した。

26日に公開されたオーディオムービー「極東」では、新たな挑戦をした。北朝鮮最高の特殊ハッカー集団のリーダー、カン・ヨンシクを演じたクァク・ドンヨンは、声だけで演技をしなければならない今回の作品のために、人一倍努力を重ねた。

忙しいスケジュールの中でも、脱北者である作家クァク・ムンワンが録音した音声を聞き、北朝鮮のイントネーションを身につけた。

今月30日にはドラマ「ガウス電子」が初回放送される。このドラマではクァク・ドンヨンの「コメディ・ポテンシャル」が発揮されるだろうと期待されている。彼は「ガウス電子」のマーケティング3部所属のイ・サンシクを演じる。イ・サンシクは常識的に生きようとするが、天性の気の利かなさと天然な性格で“要注意人物”とされるキャラクターだ。

さらに、クァク・ドンヨンはバラエティー番組でも頭角を現してきている。現在公開中の「青春MT」ではバラエティーセンスを発揮している。ゲームでの活躍やリアクションの良さで視聴者の人気を集めている。