同僚の女優が、前夫である俳優アン・ジェヒョンの浮気現場を目撃したと主張した、女優ク・ヘソンの陳術書が虚偽である可能性が提起された。

 先月21日、ソウル西部地方検察庁は、YouTuberのイ・ジンホを相手に、ク・ヘソンが提起した情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反の疑いに関する告訴について、嫌疑なしと結論を出した。

 昨年、ク・ヘソンとアン・ジェヒョンの離婚過程で、ネットにはアン・ジェヒョンとある女性の不倫疑惑、浮気の内容などが盛り込まれた陳術書が上がってきた。これについて、イ・ジンホは自身のチャンネルにアップロードした映像を通じて、「陳術書が署名・捺印などの形式を踏んでおらず、信ぴょう性が落ちる」と指摘したが、ク・ヘソンは「虚偽事実」とし、イ・ジンホを名誉毀損(きそん)(情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反)で告訴した。

 警察はことし6月、この事件について不送致を決めたが、ク・ヘソンは捜査結果に不服だとして、ことし7月検察に異議申立てを提起した。検察は、約3か月の調査の末、疑いなしと最終結論を下した。

 なお検察は、イ・ジンホが映像を投稿する前に数回、同僚女優側に直接陳術書を作成したのか可否を確認し、女優も「該当文を作成していない」と明らかにした点を認め、「疑いなし」の判断を下したことと伝わった。