オンラインカジノ強制遮断、若年層などに「予防的効果」…総務省の有識者会議さらに検討へ

読売新聞6/20(金)12:45

オンラインカジノ強制遮断、若年層などに「予防的効果」…総務省の有識者会議さらに検討へ

総務省 【読売新聞社】

 違法なオンラインカジノ利用の抑止策を検討する総務省の有識者会議は20日、中間論点整理案の骨子を大筋で了承した。カジノサイトへの接続を強制的に遮断する「ブロッキング」は、若年層などの利用を初期段階で止める「予防的効果」があるなどとして、さらに検討を深める方針を示した。導入に当たっては必要性や社会的利益など4段階の検証作業を経ることも盛り込んだ。

 今後の検証作業では、ブロッキングの法制度をもつフランスなどの事例も参考にすべきだと指摘。新規立法の方向性もにじませた。有識者会議は今後さらに検討を進め、年末の最終とりまとめを目指す。

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