天皇、皇后両陛下が7月にモンゴル訪問へ…インドネシア・英国に続き

読売新聞6/20(金)16:19

天皇、皇后両陛下が7月にモンゴル訪問へ…インドネシア・英国に続き

宮内庁 【読売新聞社】

 天皇、皇后両陛下が7月6〜13日の日程で、モンゴルを国賓として公式訪問されることが20日午前の閣議で決まった。歴代の天皇、皇后の同国訪問は初めて。両陛下の国際親善のための外国訪問は、インドネシア、英国に続き、令和になって3回目となる。

 宮内庁によると、両陛下は7月6日午前、政府専用機で東京・羽田を出発し、同日午後にモンゴルの空港に到着。8日に首都ウランバートルで歓迎式典やオフナー・フレルスフ大統領夫妻との会見に臨み、晩餐ばんさん会で天皇陛下がお言葉を述べられる。

 8日には、ウランバートル郊外にある「日本人死亡者慰霊碑」も訪れ、旧ソ連に抑留されてモンゴルで死亡した約1700人の日本人を追悼して供花される。

 11日には、同国最大のスポーツの祭典「ナーダム」の開会式に出席し、12日まで弓矢や競馬を観戦される。

 滞在中、陛下は単独で水の関連施設を視察される。皇后さまは公式行事を中心に出席する予定で、一部の視察先には同行せず、宿舎にとどまられる方向で調整しているという。首席随員として河野太郎・元外相が同行する。

 天皇陛下は皇太子時代の2007年にモンゴルを訪問されている。

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