ブルーシートで大半が覆われたポスター掲示板、なぜ?…都議選後すぐに「転用」でコスト削減
読売新聞6/20(金)16:28

大半がブルーシートに覆われた選挙ポスター掲示板。現在は中央の都議選用スペースだけが使われている(19日、東京都文京区で)=伊藤紘二撮影 【読売新聞社】
東京都議選(22日投開票)が行われている都内の各地で、大半をブルーシートなどで覆った巨大な選挙ポスター掲示板が注目を集めている。都議選で使った後、間を置かずに実施される参院選に「転用」されるという。
文京区では文京シビックセンター前に高さ約1・8メートル、幅約8メートルの掲示板が設置された。現在使っているのは中央部分に設けた都議選用の9枠だけで、都議選終了後、周囲のシートを剥がすなどして参院選の掲示板に衣替えする。
参院選向けに用意したのは72枠。2022年の前回参院選は39枠だったが、昨年の都知事選で過去最多の56人が立候補して掲示板の枠が足りなくなったことを踏まえて多めに設けた。文京区選挙管理委員会の担当者は「都議選が終わってすぐに参院選が公示されるので、時間と費用の削減を図った」と話した。












