男子テニスで八百長、プロ選手含む83人拘束

 【ロンドン=岡田浩幸】欧州警察機構(ユーロポール)は10日、テニスの男子ツアー下部大会で八百長に関わったとして、スペインの捜査当局がプロ選手28人を含む83人を拘束したと発表した。同機構は選手名を明らかにしていないが、1人は昨年、四大大会の全米オープンに出場していた。

 発表によると、不正行為はアルメニアの犯罪組織が主導しており、スペインの捜査当局は国内11か所を捜索し、42の銀行口座を凍結、現金16万7000ユーロ(約2100万円)などを押収した。AP通信によると、男子ツアーで最も格付けが低い「フューチャーズ」と、下から2番目の「チャレンジャー」の少なくとも計97試合で八百長や賭博行為が行われていたという。

 男子プロテニス選手協会(ATP)などの各国際統括団体が不正監視のために設置した独立委員会は昨年、賞金額の低い下部大会で八百長が横行しているとの報告書を発表していた。


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