【釜山聯合ニュース】新型コロナウイルスの影響で史上初のオンライン開催となった韓流イベント「釜山ワンアジアフェスティバル(BOF)」を1300万人以上が視聴したことが、10日分かった。

 

 韓国の釜山観光公社によると、9日に開催されたパークコンサートを最後に閉幕したBOFでは、世界の韓流ファンが多彩なプログラムを楽しんだ。

 最も多くの視聴者を集めたのは、8日午後に開催されたK―POPコンサートだ。

 カン・ダニエル、Lovelyz(ラブリーズ)、MAMAMOO(ママム)、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、ASTRO(アストロ)、ENHYPEN(エンハイプン)、WEi(ウィーアイ)、PENTAGON(ペンタゴン)、NCT DREAM(エヌシーティードリーム)の9組が出演したコンサートは、ポータルサイト大手NAVER(ネイバー)の動画配信サービス「Vライブ」などで約200カ国・地域に生中継され、リアルタイムでこの公演を視聴した人は1300万人に上った。

 9日午後にはキム・ボムス、GUMMY(コミ)、B1A4(ビーワンエーフォー)、ポール・キム、Jessi(ジェシ)、ピックボーイが出演するパークコンサートが開かれ、今年のBOFのフィナーレを飾った。

 新型コロナの感染拡大により2年ぶりの開催となったBOFは、「コロナ疲れ」の韓流ファンの心を一つに束ね、オンラインで安全に開催する釜山でただ一つの舞台という意味を込めた「ON ON ON」をテーマに大部分のプログラムをオンラインで開催。K―POPコンサート、パークコンサートのほか、セレブによるトークコンサート、釜山の地元アーティストのステージ、都市再生プロジェクトなどが行われた。