【ソウル聯合ニュース】日本で韓国の本について情報発信する「K−BOOK振興会」が「韓日翻訳者育成プログラム」を開催する。

 

 振興会は、韓流の拡大により韓国文学が人気を集め、韓国文学の翻訳者を目指す人からの問い合わせが増えたことからプログラムを設けることになったと説明した。

 オンラインで行われるこのプログラムは、韓国文学翻訳院の翻訳アカデミーで講師を務める編集者の斉藤典貴氏をモデレーターに、3回にわたり開かれる。

 1月28日には企画、翻訳、印刷、マーケティングなど本作りの基本について紹介し、2月25日には出版編集者を招いてどのような翻訳が求められるのかを説明する。

 3月18日には数々の韓国文学を翻訳した先輩翻訳者が参加し、翻訳者という職業とやりがいについて語る。

 振興会の関係者は「日本での『文学韓流』の裾野を広げるため、今後もプログラムを拡大する計画だ」と説明した。

 参加申し込みはK−BOOK振興会のホームページで受け付けている。