韓日学者が慰安婦問題を省察 来月ソウルで学術会議

韓日学者が慰安婦問題を省察 来月ソウルで学術会議

【ソウル聯合ニュース】韓国・西江大トランスナショナル人文学研究所は22日、旧日本軍の慰安婦問題を構成する知識基盤を点検し、新たな省察を模索する国際学術会議を来月7〜8日に開催すると伝えた。

 西江大・丁夏祥(チョン・ハサン)館で開かれる学術大会「日本軍慰安婦をトランスナショナルに記憶する」では、韓国と日本の学者が「慰安婦問題の現在」「戦争と女性」「被害者、証言、その後」の三つのテーマについて研究成果を発表する。

 岡野八代・同志社大教授(政治学)は慰安婦問題を巡る倫理的アプローチについて発表し、金恩実(キム・ウンシル)梨花女子大教授(女性学)は証言と聞き取りと政治学をテーマに話す。このほか、和田春樹・東京大名誉教授(歴史学)も発表を行う。

 研究所の関係者は「韓日市民社会が、植民地支配の過程で起こった女性暴力問題を外交的解決策だけでなく社会的省察と現実の性暴力の解決策としても解釈できると認識すれば、慰安婦問題を見る視角が変わる可能性もある」と述べた。


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