韓国 きょうのニュース(6月25日)

韓国 きょうのニュース(6月25日)

◇金与正氏の地位「指導者クラスに格上げ」 韓国情報機関が分析

 韓国情報機関の国家情報院(国情院)は25日、国会で行った国会情報委員長との会合で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党宣伝扇動部第1副部長の地位について「指導者クラスに格上げされたようだ」との分析を報告した。先週の中朝首脳会談時の写真を見ると、与正氏は崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長や李洙ヨン(リ・スヨン)党副委員長と同じランクにいると説明した。

◇G20期間中の韓日首脳会談「開催されない」 大統領府

 韓国青瓦台(大統領府)の高官は、大阪で28〜29日に開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた韓日首脳会談は開かれないと明らかにした。記者団からの質問に答えた。同高官は「われわれは常に会う準備ができているが、日本は準備ができていないようだ」と説明した。

◇セウォル号調査委の活動妨害 元高官らに執行猶予判決

 2014年に発生した旅客船セウォル号沈没事故の真相究明のため15年に設置された特別調査委員会の設立と活動を妨害した罪に問われた元高官らの判決公判が、ソウル東部地裁で開かれた。同地裁は当時大統領秘書室長だった李丙ギ(イ・ビョンギ)被告、青瓦台政務首席秘書官だった趙允旋(チョ・ユンソン)被告に懲役1年、執行猶予2年の判決を言い渡した。一方、青瓦台経済首席秘書官だった安鍾範(アン・ジョンボム)被告は無罪とした。

◇文大統領 G20で「平和経済時代」強調へ

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、28〜29日に大阪で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席し、平和と経済が好循環する朝鮮半島と北東アジアの「平和経済時代」を強調する予定だ。青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は会見で、「文大統領は、今回の首脳会議で朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着に向けた政府の努力を説明する」とし、「平和が経済発展へつながり、経済発展が平和を堅固にする平和経済時代を開いていく政府の朝鮮半島政策の方針を説明する計画だ」と述べた。

◇検事総長 青瓦台の捜査介入疑惑「証拠つかめず遺憾」

 文武一(ムン・ムイル)検事総長は、13年に建設業者から性的な接待を受け、賄賂を受け取ったとして逮捕された金学義(キム・ハクウィ)元法務部次官の事件を巡って青瓦台が警察に圧力をかけたとされる疑惑に関し、当時は青瓦台関係者の職権乱用疑惑について物的証拠を見つけられず、起訴できなかったとして遺憾の意を表明した。法務部傘下で過去の事件の真相究明を行う「法務部検察過去事委員会捜査勧告関連捜査団」は今月4日、逮捕した金学義氏を特定犯罪加重処罰法上の収賄罪で起訴した。

◇昨年の共働き夫婦の割合46%に 仕事・家庭の両立政策が効果

 統計庁が発表した「共働き世帯・単身世帯の雇用現況」資料によると、昨年10月時点で全国の夫婦1224万5000組のうち、共働き夫婦の割合は前年に比べ1.7ポイント上昇した46.3%(567万5000組)と集計された。統計庁の関係者は「仕事と家庭の両立政策の効果で、既婚女性が仕事を続けられる環境や社会の雰囲気が醸成され、共働き夫婦の割合は増加を続けている」と説明した。


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