韓国 けさのニュース(10月21日)

韓国 けさのニュース(10月21日)

◇きょうから排ガスの特別取り締まり PM対策

 韓国環境部は冬季の粒子状物質(PM)削減のため、全国17の広域地方自治体、韓国環境公団と共同で21日から自動車の排気ガスの特別取り締まりに乗り出す。来月15日まで。広域自治体はディーゼル車を、環境公団はガソリン、液化石油ガス(LPG)車を対象に取り締まりを行う。基準排気ガスを上回った車両は15日以内に整備・点検を行うよう改善命令を受け、従わない場合は最大10日間の運行停止処分が下される。環境部は、運行停止処分に応じなければ300万ウォン(約28万円)以下の罰金が科される可能性があると説明した。

◇韓国中銀総裁「成長率0.4ポイント下落」 米中貿易摩擦で

 韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁はこのほど米ワシントンで開いた記者懇談会で、米中貿易摩擦の影響により今年の韓国の経済成長率が0.4ポイント下落するとの分析結果を明らかにした。このうち、米中の関税引き上げなどで韓国の輸出が減少することによる下落分が0.2ポイント、不確実性が高まり、投資や消費などの経済活動が鈍化することによる影響が0.2ポイントと推定された。これに先立ち、国際通貨基金(IMF)は米中貿易摩擦で中国の成長率は1.0ポイント、米国は0.3ポイント、ユーロ圏は0.2ポイント下落すると予想した。

◇国会の国政監査 きょう事実上終了   

 国会による国政監査が21日、事実上終了する。法制司法、政務、外交統一、国防など11の常任委員会はこの日、一斉に総合監査を開き、2日から20日間行われた国政監査を終える。法制司法委員会の総合監査では、チョ国(チョ・グク)前法務部長官に絡む一連の疑惑と政治家・政府高官らの不正を捜査する「高位公職者犯罪捜査処」(公捜処)の設置などを巡る与野党の攻防が予想され、他の常任委員会でもチョ氏一族の疑惑を巡って論戦が続くとみられる。

◇南北境界線付近のイノシシが豚コレラ感染 10頭目

 環境部の国立環境科学院は20日、南北軍事境界線の民間人統制線(京畿道漣川郡)の南側から3キロ離れた地点で発見されたイノシシの死体から致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラのウイルスが検出されたと発表した。これにより、ウイルスが検出されたイノシシは10頭に増えた。これまでアフリカ豚コレラに感染したイノシシは軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)や民間人統制線付近、または内側でのみ発見されていた。今回は民間人統制線から離れた地点で発見されたことから、アフリカ豚コレラがさらに広範囲に拡大したとの懸念とともに、防疫の初動対応の失敗を指摘する声が出ることが予想される。


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