エチオピアに朝鮮戦争参戦者向け福祉会館 ロッテが設置

エチオピアに朝鮮戦争参戦者向け福祉会館 ロッテが設置

 【ソウル聯合ニュース】韓国ロッテグループのロッテ持ち株は12日、朝鮮戦争に参戦したエチオピアの元兵士向けの福祉会館が同国の首都アディスアベバに完成し、11日に現地で竣工(しゅんこう)式を行ったと明らかにした。エチオピアは1950年に始まった朝鮮戦争にアフリカから唯一派兵した。約3500人のうち存命者は約150人。

 ロッテは韓国国防部と協力して朝鮮戦争参戦兵士のための福祉会館建設事業に取り組んでいる。福祉会館を元兵士だけでなくその子孫にも韓国文化に触れる場として活用してもらいたい考えだ。

 竣工式にはロッテ持ち株関係者や駐エチオピア韓国大使、アディスアベバ副市長、参戦兵士と家族など、約250人が出席した。

 また、ロッテ持ち株はロッテ奨学財団からの計1800万ウォン(約170万円)の奨学金を参戦兵士の子孫50人に伝達した。

 こうした参戦兵士向けの福祉会館設置は2014年のタイ・バンコク、17年のコロンビア・ボゴタに続き3か所目。ロッテ奨学財団は17年から参戦兵士の子孫を対象に奨学金を給付している。


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